2020年3月4日水曜日

へレスのフェスティバル12日目ノエリア・サバレア『ラス・キハーナス。ラス・クアトロ・ロクーラ・デ・キホーテ』

アルヘシラスの踊り手、ノエリア・サバレアの作品『キハーナ』はドン・キホーテに材をとった作品。ハビエル・ラトーレ振り付け。
ヴィヴァルディとフラメンコが順に奏でられ、基本的にヴィヴァルディでのクラシコはアレハンドロ・ロドリゲスが、

© Festival de Jerez/Javier Fergo
フラメンコはノエリアが踊る。
© Festival de Jerez/Javier Fergo
ノエリア、顎を引きすぎなのkなああ、前かがみがちなせいで老けて見える。
1975年生まれだから今年で45歳だそうだけど。
ラトーレの音に合わせた複雑な足とかやってるんだけど、うーん、やってます、という以上のものはない。アレハンドロも元国立のダンサーたちの美しく完璧な回転とか見慣れていると物足りないし。
© Festival de Jerez/Javier Fergo
バタでのタンギージョは珍しいね。
© Festival de Jerez/Javier Fergo
パレハもうーん。
© Festival de Jerez/Javier Fergo
踊りが長く感じられるのは、やっぱ、いっぱいいっぱいでやってるからだろうねえ。


Noelia Sabarea (Las quijanas-las locuras de quijote) from Festival de Jerez Televisión on Vimeo.



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