2025年9月8日月曜日

第16回セビージャ ギター祭

セビージャのギター祭のプログラムが発表されました。

クラシック主体で始まり、その後、フラメンコのプログラムも加わったこのフェスティバル。今年もセビージャ市内中心地にある、セビージャ市立ホールを主会場に、クラシックとフラメンコの公演がたくさん行われます。

今年も、ホセ・アントニオ・ロドリゲスやペドロ・シエラ、マヌエル・バレンシア、マヌエル・エレーラら、実力派のリサイタルが楽しめます。さらにはこのフェスティバルに並行して開催されるギターコンクールで優勝経験もある菅沼聖隆が、出演予定。今回はクラシックでの出演ですが、次回は両方演奏してほしい、かも?


◇第16回セビージャ・ギター・フェスティバル

10/18(土)

[出]〈g〉ホセ・アントニオ・ロドリゲス

[場]セビージャ エスパシオ・トゥリーナ サラ・シルビオ

10/19(日)

[出]〈g〉ラファエル・リケーニ

[場]セビージャ県ビジャヌエバ・デ・アリスカル パラシオ・デ・ムシカ

10/28(火)

[出]〈g〉マヌエル・バレンシア

[場]セビージャ 美術館

10/29(水)

[出]〈g〉ホセ・マヌエル・レオン、クラシック〈g〉ロレンソ・ミチェリ

[場]セビージャ エスパシオ・トゥリーナ サラ・シルビオ

10/30(木)

[出]〈g〉エドゥアルド・トラシエラ、クラシック〈g〉マリア・エステル・グスマン

[場]セビージャ エスパシオ・トゥリーナ サラ・シルビオ

11/1

[出]〈g〉ペドロ・シエラ、〈c〉ラ・トバラ

[場]セビージャ エスパシオ・トゥリーナ サラ・シルビオ

11/5(水)

[出]〈g〉マヌエル・エレーラ、マヌエル・エレーラ・イーホ、クラシック〈g〉菅沼聖隆

[場]11/6(木)

[出]〈g〉フアン・カルロス・ロメロ、講演フアン・マヌエル・スアレス・ハポン

[場]セビージャ エスパシオ・トゥリーナ サラ・フアン・デ・マイレーナ

11/6(木)

[出]〈g〉サンティアゴ・ララ、クラシック〈g〉ソラン・ドゥキク

[場]セビージャ エスパシオ・トゥリーナ サラ・シルビオ

11/7(金)

[出]〈g〉ダビ・デ・アラアル、クラシック〈g〉デジャン・イバノビッチ

[場]セビージャ エスパシオ・トゥリーナ サラ・シルビオ

[問]https://www.guitartfestivalsevilla.com/festival-2025

アントニオ・ガデス舞踊団『カルメン』セビージャ公演

 今年のヘレスのフェスティバルで観たばかりだけど、カルメンの物語の舞台であり、ドン・ホセ役を踊るアルバロ・マドリードの出身地でもあるセビージャでの舞台は見逃せないよね、と劇場へ。 

マエストランサ劇場並びには闘牛場、そしてその向かい側にはカルメンの銅像もあります。闘牛場の横や向かいには闘牛士の銅像も。闘牛士の銅像は実在の人物のものですが、カルメンは物語上の人物、熱海の寛一お宮の銅像みたいなもんですね(例えが古い)。

ここの劇場ではコロナ禍の時に、地下にあったバーを入り口の横に移設し、それが好評なのか、今もここで営業中。公演の前にカバを一杯。


日本だと、舞踊公演は圧倒的に女性が多いイメージですが、ここはそんなこともなく、子供はほとんどいないけど、老若男女結構満遍なくいる感じ。まだ夏休みだからなのか、、みんなどこかで一回は見ているだろう作品だからか、地元紙の舞踊記者の姿が見えないのはちょっと寂しい。

さて作品。オペラの前奏曲が終わると幕が開きそこは稽古場。カラフルな稽古着姿の男女が体ならしをしています。白いシャツの男のリードでいくつかの短い振りを全員で繰り返します。ここで、男性と女性のブラソが違ってたりするんですよね、今はジェンダーレスになってきているところもあるけど、元々男性と女性ではブラソ、マノ、体の使い方など色々違ったわけなのです。んー、以前は気にしてなかったというか、気づいていなかったかも。

その後、カルメン、夫、闘牛士と主な登場人物の紹介があり、タバコ工場の場面へ。エストレマドゥーラのタンゴのメロディは親しみやすく、口ずさめる人も多いのでは? 今回、改めて思ったのですが、この作品、このタンゴといい、何度も繰り返される『ベルデ』といい、フラメンコ・フラメンコというよりもポピュラーソング寄りの曲を使うことで、フラメンコに親しみがない観客にも親しみやすくなっているのではないかと思ったことでした。タバコ工場の、この場面から、カルメンの物語の中に入っていきます。この場面で、下手の一番奥に、白シャツのドン・ホセがいるんですね。これも気づいてなかった。どうしたって舞台全面で展開される女性たちの喧嘩に目がいっちゃいますもんね。

カルメンの捕縛、誘惑、解放/逃亡、ホセが捕えられ牢屋へ。と、物語はすすんでいきます。最初のシーンでバックに並べられていた鏡のうち3枚が、舞台中央奥に三面鏡のように並んで牢屋を表現。この作品の装置は鏡と椅子、机だけ。その配置と照明で、さまざまなシーンを表現していくのです。椅子を並べてベッドにしたり、机と椅子の配置で居酒屋になったり。衣装にしても、ホセの白いシャツ、カルメンの赤い衣装と大きな櫛で頭にかけた黒いレースのマンティージャ、カルメンの夫の黒い上下、闘牛士の衣装、とわかりやすく整理されています。ミニマリズムじゃないけど、いろいろシンプルにしていくって舞台作りで結構大切なことだな、と改めて。


先ほど、フラメンコでもポピュラーソング寄りの親しみやすい曲を使っているということを書きましたが、そこに、オペラは見たことなくても音楽は聞いたことがあるオペラのカルメンの曲がバランスよく組み合わされているのです。

居酒屋の場面では、女装でのおふざけがあったり、歌(アルフレド・テハード熱唱最高!)や踊りのソロがあったり。槍、銛打ち、トドメ、と闘牛をお約束通りに再現していくところが大いにうけていたのがセビージャらしいといえばセビージャらしいかも。日本をはじめとする外国だと闘牛の真似だとはわかっても細かい仕草が何を表しているかもわからないでしょうし。そんな居酒屋でのお祭り騒ぎに現れる、夫。カードでの勝負からバストン、杖を使っての対決。ここも迫力。

闘牛士の支度からのフィエスタ。闘牛士に惹かれていくカルメン。それを許せないホセ、そして…

でもそこで終わらず、ベルデを歌ってやオーケストラのようにパルマで見せるアンコールがあるのも、本当にすごい。物語世界を壊していると言われないのはカルメンがあまりにも知られた物語だからかも?

ガデスの凄さを改めて感じることができた夜でございました。

ちなみに元ガデス舞踊団のギタリスト、マヌエル・ロドリゲスや照明家ドミニク・ヨウさんもいらしてましたよ。














2025年9月6日土曜日

スーマ・フラメンカ プログラム発表


マドリードのフラメンコ祭、スーマ・フラメンカのプログラムが発表されました。
マドリード市内のカナル劇場をr中心に、マドリード共同体の劇場などでも公演があります。
伝統と前衛をテーマのようですね。このポスターのモレンテのイメージはちょっと違和感。


◇ 第20回スーマ・フラメンカ

10/14(火)~11/2(日)

10/14(火)20時30分『サングレ・スシア』

[出]〈c〉アンヘレス・トレダーノ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ベルデ

10/15(水)20時30分『スカラティアーナス』

[出]〈piano〉ドランテス

[場]マドリード カナル劇場サラ・ベルデ

10/16(木)18時『ポエシア・クルタ・イ・ポプラル』

[出]〈c〉サンドラ・カラスコ、〈g〉ダビ・デ・アラアル

[場]マドリード モジャノ坂

10/16(木)20時30分『ラ・マテリア』

[出]〈b〉オルガ・ペリセ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ベルデ

10/17(金)19時『クーナ』

[出]〈b〉パロマ・ファントバ

[場]マドリード圏サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル 王立カルロスIII 劇場

10/17(金)20時『デル・カンテ・アル・コラソン』

[出]〈c〉ダビ・デ・ハコバ

[場]マドリード セントロ・クルトゥラル・ピラール・ミロ

10/17(金)20時30分『タベルナ・フェメ』

[出]〈b〉サラ・カレーロ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ベルデ

10/18(土)19時『デ・マドリード・アル・シエロ』

[出]〈g〉エル・アミル

[場]マドリード圏サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル 王立カルロスIII 劇場

10/18(土)20時『バジェカス・フラメンカ』

[出]〈c〉フィロ・デ・パティオ

[場]マドリード セントロ・クルトゥラル・ピラール・ミロ

10/18(土)20時『モンテ・アバントス』

[出]〈g〉オスカル・エレロ

10/18(土)20時30分『カンテ・イ・コプラ』

[場]マドリード圏ラ・カブレラ セントロ・コマルカ・デ・ウマニダデス・シエラ・ノルテ

[出]〈c〉アルカンヘル

[場]マドリード カナル劇場サラ・ベルデ

10/19(日)18時『フラメンコ・キッズ』

[場]マドリード セントロ・クルトゥラル・ピラール・ミロ

10/19(日)19時30分『エル・トリオ』

[出]〈bajo〉カルラス・ベナベン、〈fl, sax〉ホルヘ・パルド、〈perc〉ティノ・ディ・ジェラルド

[場]マドリード カナル劇場サラ・ベルデ

10/21(火)18時『デ・ウトレラ・ア・チャンベリ』

[出]〈piano〉アンドレス・バリオス

[場]マドリード カナル劇場サラ・ネグラ

10/21(火)19時30分『ホンド』

[出]〈c〉エル・ペレ

[場]マドリード ラ・アバディア劇場

10/22(水)18時『トレス・ハイクス・パラ・ロルカ』

[出]〈b〉ベゴニャ・カストロ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ネグラ

10/22(水)19時30分『シエン・べセス・ペルラ』

[出]〈c〉ダビ・パロマル

[場]マドリード ラ・アバディア劇場

10/23(木)18時『デ・プラタ・ラス・エレドゥラス』

[出]〈c〉グアディアナ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ネグラ

10/23(木)19時30分『キエロ・カンタルテ』

[出]〈c〉ヘスス・メンデス

[場]マドリード ラ・アバディア劇場

10/24(金)18時『コンフルエンシア』

[出]〈g〉ピノ・ロサダ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ネグラ

10/24(金)19時『コントラプント』

[出]〈c〉カリメ・アマジャ

[場]マドリード圏サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル 王立カルロスIII 劇場

10/24(金)19時30分『カミノス・ホンドス』

[出]〈c〉ダビ・カルピオ

[場]マドリード ラ・アバディア劇場

10/24(金)20時『コラソネス・デ・アグア』

[出]〈c〉エスペランサ・フェルナンデス

[場]マドリード セントロ・クルトゥラル・パコ・ラバル

10/24(金)20時『マリア・デ・ラ・オ』

[出]〈b〉アルバ・エレディア

[場]マドリード圏ラ・カブレラ セントロ・コマルカ・デ・ウマニダデス・シエラ・ノルテ

10/25(土)18時『ロマンセ・デ・ラ・ボス・エリダ』

[出]〈c〉グアディアナ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ネグラ

10/25(土)19時『エル・ポデル・デ・ロ・スティル』

[出]〈g〉ダニエル・カサレス

[場]マドリード圏サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル 王立カルロスIII 劇場

10/25(土)19時30分『ドス・ピアノス・イ・ドス・パルマス』

[出]〈c〉マリア・トレド

[場]マドリード ラ・アバディア劇場

10/25(土)20時『ベンゴ・デ・ミ・エストゥレマドゥーラ』

[出]〈c〉ラ・カイタほか

[場]マドリード セントロ・クルトゥラル・パコ・ラバル

10/25(土)20時『ジプシー・ドリーム、トドス・ソモス・チャプリン』

[出]〈b〉ケリアン・ヒメネス

[場]マドリード圏ラ・カブレラ セントロ・コマルカ・デ・ウマニダデス・シエラ・ノルテ

10/26(日)13時30分『ビオロンチェロ・フラメンコ』

[出]〈チェロ〉ホセ・エル・マルケス

[場]マドリード圏ラスカフリア レアル・モナステリオ・エル・パウラル

10/26(日)19時『バジェカス・デ・ラ・フロンテーラ』

[出]〈c〉アントニオ・レジェス

[場]マドリード セントロ・クルトゥラル・パコ・ラバル

10/26(日)20時『モレンテ・シエンプレ』

[出]〈c〉グレゴリオ・モジャ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ネグラ

10/28(火)20時30分『フラメンコ・ポル・デレチョ』

[出]〈c〉ホセ・メルセ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ロハ

10/29(水)20時30分『アレグロ・ソレア・デ・エンリケ・モレンテ・イ・アントニオ・ロブレド』

[出] 〈c〉エル・トゥリー

[場]マドリード カナル劇場サラ・ロハ

10/30(木)20時30分『BAILAOR@』

[出]〈b〉マヌエル・リニャン

[場]マドリード カナル劇場サラ・ロハ

10/31(金)20時『セレンデイピア』

[出]〈g〉アンドレア・サルセド

[場]マドリード圏ラ・カブレラ セントロ・コマルカ・デ・ウマニダデス・シエラ・ノルテ

10/31(金)20時『フラメンコ・ゴスペル』

[出]〈g〉フアン・カルモナ

[場]マドリード セントロ・クルトゥラル・パコ・ラバル

10/31(金)20時30分『クレアビバ』

[出]〈b〉ラファエラ・カラスコ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ロハ

11/1(土)20時『オロ・モリオ』

[出]〈c〉ラ・マカニータ

[場]マドリード セントロ・クルトゥラル・パコ・ラバル

11/1(土)20時

[出]〈c〉ロベルト・ロレンテ

[場]マドリード圏ラ・カブレラ セントロ・コマルカ・デ・ウマニダデス・シエラ・ノルテ

11/1(土)20時30分『レハノ』

[出]〈b〉ホセ・マジャ

[場]マドリード カナル劇場サラ・ロハ

11/2(日)19時30分『イン・イジョ・テンポレ』

[出]〈c〉マイテ・マルティン

[場]マドリード カナル劇場サラ・ロハ

[問]https://www.madrid.org/sumaflamenca/2025 

2025年9月5日金曜日

グラナダのビエナル

いつの間にか、グラナダでもビエナルが始まってました。


フラメンコでビエナルといえば1980年に始まったセビージャのビエナル。が今世紀に入ってからあちこちでフラメンコのビエナルが。2003年からだったと思うのですが、マラガ県のビエナル、その後オランダのビエナル、そして去年はマドリードのビエナルも始まりました。

でグラナダのビエナル。市の主催だそう。2031年ヨーロッパ文化の首都に立候補していてその関係もあるようです。

無料の公演もあるみたいですよ。



◇グラナダのビエナル

9/5(金)

[出]〈c〉トゥリ、グラナダ管弦楽団

[場]グラナダ 闘牛場

9/6(土)21時『グラナイノ・ホンド』

[出]〈c〉ペドロ・エル・グラナイーノ、〈g〉パトロシニオ・イホ

[場]グラナダ アバディア・デル・サクロモンテ

9/7(日)『ラ・フィエスタ・デ・ギターラ』

[出]〈c〉アントニオ・カンポス、〈g〉ホセ・フェルミン・フェルナンデス、ラファエル・アビチュエラ、パコ・コルテス、ルイス・マリアノ、ダビ・カルモナ、アルバロ・マルティネテ、マヌエル・フェルナンデス、フランシスコ・マヌエル・ディアス

[場]グラナダ アバディア・デル・サクロモンテ

9/8(月)21時と21時30分

[出]マリアン・フェルナンデス、パブロ・フェルナンデス

[場]グラナダ カサ・デ・チリミアス

9/9(火)21時

[出]〈b〉アンダルシア舞踊団

[場]グラナダ コレヒオ・マジョル・サンタ・クルス・ラ・レアル

9/10(水)21時

[出]〈fl, sax〉セルヒオ・デ・ロペ、〈piano〉チコ・ペレス、〈perc〉ハビエル・ラバダン、〈c〉デリア・メンブリベ

[場]グラナダ コレヒオ・マジョル・サンタ・クルス・ラ・レアル

9/11(木)21時

[出]〈b〉アグスティン・バラハス、特別協力〈c〉ミゲル・ポベダ、ゲスト〈b〉アルベルト・セジェス、〈g〉マルコス・パロメタス、〈c〉セルヒオ・エル・コロラオ、アリシア・モラレス、フィタ・エレディア、〈perc〉ミゲル・チェジェネ、〈トランペット〉エリック・サンチェ[場]グラナダ コレヒオ・マジョル・サンタ・クルス・ラ・レアル

9/12(金)21時

[出]〈g〉トマティート、ホセ・デル・トマテ、〈c〉モレニート・デ・イジョラ、キキ・コルティーニャス、〈perc〉ジョニ・コルテス

[場]グラナダ アバディア・デル・サクロモンテ

9/13(土)21時『モレンテ セ・アセ・カミノ・アル・アンダール…』

[出]〈c〉カルメン・リナーレス、ハビエル・ルイバル

[場]グラナダ アバディア・デル・サクロモンテ

9/14(日)20時30分

[出]〈c〉エステル・クリソル、〈g〉ルイス・マリアノ。〈perc〉ノエリア・アルコ

[場]グラナダ カルメン・デ・ロス・マルティレス

9/15(月)21時と21時30分

[出]エル・ポティ、アブラム・カンポス

[場]グラナダ カサ・デ・チリミアス

9/16(火)18時30分

[出]〈c〉イバン・エル・センテニージョ

[場]グラナダ カジェホン・デ・グロリア

9/16(火)19時30分

[出]〈g〉アントニオ・デ・ラ・ルス

[場]グラナダ カルバハレス広場

9/16(火)20時30分

[出]〈c〉エステラ・ラ・カナステラ

[場]グラナダ ラバデロ・デル・ソル広場

9/16(火)21時30分

[出]〈b〉アドリアン・サンチェス

[場]グラナダ サン・ニコラス広場

9/17(水)21時

[出]〈g〉アントニオ・レイ、トニ・レイ、マヌエル・エレディア、〈fl〉フアン・パリージャ、〈perc〉アネ・カラスコ、〈c〉マラ・レイ、〈b〉キカ

[場]グラナダ アバディア・デル・サクロモンテ

9/18(木)21時『ウン・カント・アル・プエブロ・ヒターノ』

[出]〈c〉マリナ・エレディア、グラナダ管弦楽団

[場]グラナダ カルロス五世宮殿

9/19(金)21時『RAW』

[出]〈b〉イレネ・モラレス、〈c〉アル・ブランコ、〈g〉ホセ・フェルミン・フェルナンデス

9/20(土)21時『アビタ』

[出]〈c〉アルヘンティーナ

[場]グラナダ アバディア・デル・サクロモンテ

9/21(日)21時

[出]〈c〉アリシア・モラレス、アルバロ・マルティネテ

[場]グラナダ カルメン・デ・ロス・マルティレス

9/22(月)21時

[出]ルベン・カンポス、エストレージャ・デ・マヌエラ

9/23(火)18時30分

[出]〈c〉フアン・ピニージャ 

[場]グラナダ カサ・デ・サフラ

9/23(火)19時30分

[出]〈g〉マルコス・パロメタ

[場]グラナダ ロドリゲス・アコスタ財団

9/23(火)20時30分

[出]〈c〉マヌエル・エレディア

[場]グラナダ アルミランテ広場

9/23(火)21時30分

[出]〈b〉キカ・ケサダ 

[場]グラナダ サン・ニコラス展望台

9/24(水)21時『スカラティアナス』

[出]〈piano〉ドランテス、〈c〉ラファエル・デ・ウトレーラ、〈コントラバス〉アントニオ・トーレス、〈ドラムス〉セルヒオ・ファルガス

[場]グラナダ カルトゥハ修道院

9/25(木)21時『フラメンコ・インティモ』

[出]〈c〉マイテ・マルティン、〈g〉ホセ・ガルベス

[場]グラナダ アバディア・デル・サクロモンテ

9/26(金)21時

[出]〈c〉アルカンヘル

[場]グラナダ アバディア・デル・サクロモンテ

9/27(土)21時『エル・パロ・シン・プリサ』

[出]〈c〉カルメン・リナーレス、サンドラ・カラスコ、アントニオ・コルテス、サウル・キロス、ダビ・デ・ハコバ、ヘマ・カラスコ、サマラ・カラスコ、〈g〉ダニ・デ・モロン、フアン・カルモナ、〈perc〉アネ・カラスコ、〈b〉ホセ・マジャ

[場]グラナダ アバディア・デル・サクロモンテ

[問]https://bienalgranada.com