2023年3月31日金曜日

べヘールのフラメンコ祭

カディス県の白い村、べヘール・デ・ラ・フロンテーラでのフラメンコ祭のプログラムが発表されました。

かつてクリスティーナ・オヨス舞踊団などで活躍し、カディスで舞踊学校を開設し、ロサリオ・トレドなどを育てた踊り手、チャロ・クルスが監督を務めていることもあってか、アンダルシアのフラメンコ・フェスティバルには珍しく舞踊主体のプログラム。

今年は日本に多くの生徒を持つロシオ・ロメーロも登場します。

 

 ◇第2回べヘール・デ・ラ・フロンテーラ フラメンコ祭

82(水)〜6(日)

毎日19時『ア・フロール・デ・ピエル』

[出]〈b〉パカ・ロドリゲス、パウラ・ジネット、ルシア・キニョネス、カルロス、カルボネル、〈c〉マリア・デル・タンゴ、アセンシオン・カストロ、〈g〉フアン・マヌエル・フェルナンデス

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ カスティージョ

82(水)

2030分『フラッシュモブ』〈b〉ロシオ・ロメーロ

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ スペイン広場

22時[出]〈c〉へスス・メンデス、〈g〉ミゲル・サラド、〈palmas〉カンタローテ、ディエゴ・モントージャ

24時[出]〈c〉ラス・ミーガス

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ ロス・レメディオス公園

83(木)

2030分『デ・レアニョス』

[出]〈b〉ロシオ・ロメーロ、〈c〉ミゲル・ラビ、〈g〉フアン・ディエゴ・マテオス、〈palmas〉ハビエル・ペーニャ、アレハンドロ・フェルナンデス、ゲスト〈c〉マヌエル・デ・ラ・マレーナ

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ ムラジャ・デ・セグル

22時『インサシアブレ』

[出]〈b〉ラ・ピニョーナ、ジョナタン・ミロ、〈c〉エル・マティ、へスス・コルバチョ、ペチュギータ、〈g〉ラモン・アマドール

24時[出]〈c〉トマス・エル・ペラーテ、za!

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ ロス・レメディオス公園

84(金)2030分『ルッキング・フォー・ア・ヒロイン』

[出]〈b〉アナ・アロージョ

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ ムラジャ・デ・セグル

22時『デ・ラ・ノーチェ』

[出]〈b〉ルシア・ラ・ブロンセ、〈c〉クリスティーナ・トバル、エセキエル・モントージャ、〈g〉アルフレド・ラゴス

23時〈c〉アントニオ・レジェス

24時[出]〈c〉キキ・モレンテ

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ ロス・レメディオス公園

85(土)

2030

[出]〈b〉トロンボ、フラメンコ・フエラ・デ・セリエ

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ ムラジャ・デ・セグル

22時『シン・マス』

[出]〈b〉メルセデス・デ・コルドバ、〈g〉フアン・カンパージョ、〈c〉ヘスス・コルバチョ、〈perc〉パコ・ベガ、〈palmas〉エル・オルーコ

24時[出]〈c〉ロス・マカリネス、アロア・フェルナンデス〈b〉サラ・サンチェス、〈g〉ホセ・アセド

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ ロス・レメディオス公園

86(日)

2030分『ガラ・インテルナシオナル』

[出]〈b〉ポリ・ソフィア

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ ムラジャ・デ・セグル

22

[出]〈b〉エドゥアルド・ゲレーロ、〈c〉アナベル・リベラ、サマラ・モンタニェス、マイ・フェルナンデス、〈g〉ハビエル・イバニェス、フアン・ホセ・アルバ

24時[出]〈c, fax〉アントニオ・リサナperc〉ルベン・ルピック

[場]カディス県ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ ロス・レメディオス公園

[問]https://www.festivalvejerflamenco.com

2023年3月30日木曜日

コルドバ フラメンコの白夜

 市内各所で夜通しフラメンコ公演が行われるノチェ・ブランカ・デル・フラメンコ、フラメンコの白夜が今年も開催されます。2008年に始まったこのイベントも今年で14回目だそうです。

市内各地での野外での無料公演とあって、フラメンコ好きはもちろん、観光客、コルドバの普通の人たちもたくさん。劇場公演とはちょっと違った雰囲気でフラメンコを楽しめるかも。

体力に自信がある人は、スケジュールと地図を見て、自分に合ったルートを考え、夜通し楽しむことも可能ですよ。人気アーティストの公演にはすごい人が押し寄せるので、早めにスタンバイしておかなきゃですよ。


◇コルドバ フラメンコの白夜

617(土)〜18(日)

2230分[出]〈b〉ファルキート [場]テンディージャ広場

23時[出]〈c〉サンドラ・カラスコ[場]マリナ広場

23時[出]フェミナス[場]ラ・ウニダ広場

23時[出]〈c〉エル・ペレ[場]ラ・フベントゥ広場

24時[出]〈c〉マイテ・マルティン[場]サン・アグスティン広場

24時[出]〈c〉レジェス・カラスコ[場]オレンジの中庭

1時[出]〈g〉ホセミ・カルモナ[場]コンデ・デ・プリエゴ広場

1時[出]〈b〉ラ・ピニョーナ[場]カラオラ

130分[出]〈fl〉セルヒオ・デ・ロペ[場]フエンセカ映画館

2時[出] vocalマリア・ペラエ[場]コレデーラ広場

3時[出]〈piano〉アルフォンソ・アロカ[場]サン・フランシスコ広場

330分[出]〈c〉キキ・モレンテ[場]ポトロ広場

5時[出]ラ、プラスエラ[場]アルカサル庭園

[場]コルドバ市内各所

[問]https://lanocheblancadelflamenco.cordoba.es/


2023年3月29日水曜日

 プレミオ・ロルカとプレミオ・タリア/舞台芸術の賞

 シーズンなんですかね。舞台芸術の賞の発表が続きました。



アンダルシアの舞台芸術の賞、プレミオ・ロルカの第9回の発表及び受賞式が3月23日ハエンのレオノール皇太女劇場で行われました。これは、アンダルシア舞台芸術アカデミーによるもので、演劇や舞踊、サーカスなどを対象にしています。

フラメンコと関係ある分野としてはフラメンコ作品、女性フラメンコ舞踊手、男性フラメンコ舞踊などがあり、今年はそれぞれ以下のノミネートから赤字の人が受賞しました。

フラメンコ作品/ダニエル・ドーニャ『エントレ・イロス・イ・ウエソス』。ラ・ピニョーナ『インサシアブレ』、マルコ・バルガス&クロエ・ブルレ『オリヘン』、メルセデス・デ・コルドバ『シ、キエロ』、マルコ・フローレス『ソタ・カバジョ・イ・レイナ』

女性フラメンコ舞踊手/アルバ・オルメド、ラ・ピニョーナ、メルセデス・デ・コルドバ、オルガ・ペリセ、サラ・ヒメネスzennkoku

男性フラメンコ舞踊手/ダニエル・ドーニャ、エドゥアルド・ゲレーロ、ジョナタン・ミロ、マルコ・フローレス、マルコ・バルガス

また、全国区の舞台芸術アカデミーの第一回タリア賞の授賞式は3月27日マドリードのスペイン劇場で行われました。こちらの特徴はミュージカルやオペラなどのクラシック/リリカ作品の分野があること。ロルカ賞ではフラメンコとコンテンポラリーに分かれていた舞踊の分野が分かれていないこと。こちらの、フラメンコ関連ノミネートと受賞は以下のとおりです。



男性ダンサー/マリオ・ベルムデス・ヒル、イスラエル・ガルバン、マヌエル・リニャン

女性ダンサー/カテリン・コウリ、ルス・アルカス、ロシオ・モリーナ

舞踊作品/マリア・パヘス『デ・シェヘレサデ』、アントニオ・ルス『ファルサリア』、ロシオ・モリーナ『ブエルタ・ア・ウノ』

振付/マリオ・ベルムデス『エル・ボスケ』、アントニオ・ルス『ファルサリア』ダニエル・ドーニャ、マヌエル・リニャンほか『エントレ・イロス・イ・ウエソス』

オリジナル音楽/モイセス・サンチェス『ケレンシア』(アントニオ・ナハロ舞踊団)、ジャジョ・カセレス『マルビビール』、カルロス・クエンカ、アントニア・ヒメネスほか『エントレ・イロス・イ・ウエソス』

うーん、フラメンコは強いなあ。そういえば、舞踊国家賞でもフラメンコ関連の受賞が多いし、やっぱ、スペインを代表する舞踊だけのことはありますね。


2023年3月28日火曜日

マラガのビエナル プログラム発表



 マラガのビエナルのプログラムが発表されました。県主催なので、マラガ市内だけでなく、県内各地で公演が行われます。4gつ29日から5月27日まで

このほかにも講演、展覧会などもあります。





◇第8回マラガのビエナル

429(土)20時『開会ガラ』

[出]〈b〉マヌエル・リニャン、アルフォンソ・ロサ、エル・ジージョ

[場]マラガ エドガー・ネビレ音楽堂

430(日)13時『ドミンゴ・デ・ベルム・イ・ポタヘ』

[出]〈c〉マウイ、〈g〉パコ・ソトほか

[場]マラガ エドガー・ネビレ音楽堂

51(月)20時『マリアナ』

[出]〈b〉ルス・アルカス、〈c〉ボネラ・イーホ、〈g〉ボネラ・チーコ

[場]マラガ エチェガライ劇場

52(火)20

[出]〈g〉フアン・ペレス・トリオ

[場]マラガ エチェガライ劇場

53(水)20時『ドゥッカ』

[出]〈c〉エセキエル・ベニテス

[場]マラガ エチェガライ劇場

54(木)20時『アンティポダス』

[出]〈b〉フロレンシア・オス、イシドラ・オリャン

[場]マラガ エチェガライ劇場

55(金)20時『ガラクシアス』

[出]〈g〉ニーニョ・ホセーレ

[場]マラガ エチェガライ劇場

56(土)20時『ゲルニカ・ソノーロ』

[出]〈c〉ダビ・ラゴス、〈piano〉アレハンドロ・ロハス・マルコスほか

[場]マラガ エチェガライ劇場

516(火)20時『トカル・ア・ウン・オンブレ』

[出]〈b〉フリオ・ルイス

[場]マラガ ラ・テルミカ文化センター

522(土)20時『レセロ』

[出]〈b〉ラファエル・ラミレス、フロレンシア・オス、〈g〉フランシスコ・ビヌエサ、〈c〉アントニオ・カンポスか

[場] マラガ エドガー・ネビレ音楽堂

523(日)20時『プロジェクト、ランサ』

[出]〈b〉クリスティアン、マルティン、

[場]マラガ エドガー・ネビレ音楽堂

523(日)、24(月)19時『フアン・ブレーバ65周年』

[出]未定

[場]マラガ ペーニャ・フアン・ブレーバ

526 2030分『オリヘン』

[出]〈b〉マルコ・バルガス、クロエ・ブルーレ、〈g〉ミゲル・バルガス、ラウル・カンティサノほか

[場]マラガ エドガー・ネビレ音楽堂


県内各地での公演

429(土)19時『ルス』

[出]〈b〉〈g〉ヘスス・ロドリゲス

[場]マラガ県アルチドーナ 市立音楽堂

429(土)19

[出]〈b〉ニエベス・ロサレス

[場]マラガ県オヘン アンダルシア広場

429(土)19

[出]〈c〉ローラ・ドローレスほか

[場]マラガ県カサベルメハ フエンテ・デ・アバホ広場

57(日)19時『イニシオ、ギター三部作』

[出]〈b〉ロシオ・モリーナ、〈g〉ラファエル・リケーニ

[場]マラガ県トロックス 市立劇場

58(月)20

[出]〈c〉マイテ・マルティン

[場]マラガ県エステポナ フェリペ4世劇場

5/9(火)20

[出]〈g〉ルベン・ララ、ジュス、ウィガース、〈b〉パウラ・カルモナ、〈perc〉ミゲル・ネネ、特別協力〈c〉ダビ・パロマール

[場]マラガ県ベナガルボン セントロ・デ・フォルクローレ

510(水)19時『ラス・ムヘーレス・ケ・アビタン・エン・ミ』

[出]〈b〉イレネ・ロサーノ

[場]マラガ県ネルハ 市立劇場

511(木)20時『コン・パニェーロス』

[出]〈c

[場]マラガ県カルタマ カルティマ劇場

512(金)20時『ホンドゥラ・シンフォニカ』

[出]

[場]マラガ県ミハス ラス・ラグーナス劇場

513(土)20時『タコン・ヒターノ』

[出]〈b〉キケ・エル・インディオ、イサベル・サンティアゴ、バネサ・ラ・インディア、〈c〉デイラ・メンブリベ、ファビオラ・サンティアゴ、ホセ・マヌエル・フェルナンデス、〈g〉フアン・モレーノほか

[場]マラガ県ベレスマラガ カルメン劇場

514(日)20

[出]〈b〉アナ・アルマグロ、〈c〉クリスティアン・デ・モレ

[場]マラガ県ロンダ サンタ・クラーラ修道院

514(日)、15(月)19時『ア・ガジャ』

[出]〈c〉インマ・ラ・カルボネーラ、〈g〉アントニア・ヒメネス

[場]マラガ県アラウリン・デ・ラ・トーレ カサ・デ・クルトゥーラ

516(火)『シエルぺス・イ・ラリオス』

[出]〈c〉ホセ・デ・ラ・トマサ、ビルヒニア・ガメス

[場]マラガ県アンテケーラ

517(水)20時『ベネロ』

[出]〈b〉アゲダ・サアベドラ、〈g〉フアン・カンパージョ、〈c〉ぺぺ・デ・プーラ、ヘスス・コルバチョ、〈palmas〉オルーコ、〈perc〉パコ・ベガ

[場]マラガ県アロラ トマス・サラス劇場

518(木)20時『フェルナンダ、ティエンポス・デ・ソレア』

[出]〈c〉ラ・マカニータ、〈g〉マヌエル・バレンシア、アントニオ・モジャ、〈sax〉ガウタマ.デル・カンポ、〈palmas〉チチャリート、エル・マカノ、ハビエル・ペーニャ、〈b〉フアナ・カラスコ

[場]マラガ県マルベージャ

519(金)『フラメンコ、エスパシオ・クレアティーボ』

[出]〈b〉アルフォンソ・ロサ

[場]マラガ県アラウリン・エル・グランデ アントニオ・ガラ劇場

520(土)2130

[出]〈c〉マリア・テレモート、〈g〉ノノ・ヘロ、〈palmas〉フアン・ディエゴ・バレンシア、マヌエル・カンタローテ、〈perc〉パコ・ベガ

[場]マラガ県リンコン・デ・ラ・ビクトリア 音楽堂

520(土)

[出]〈c〉ダビ・カルピオ

[場]マラガ県コイン カサ・デ・クルトゥーラ

521(日)19

[出]〈g〉トマティート、ホセ・デル・トマテ、〈c〉モレニート・イジョラ、キキ・コルティーニャス、〈perc〉ピラーニャ

[場]マラガ県トレモリノス 市立アストゥリアス皇太子音楽堂

[問]https://www.malagaenflamenco.com/

2023年3月27日月曜日

ギリ・ホンド

スペイン以外の国出身アーティストによるフラメンコが注目されているのでしょうか。

今年のヘレスのフェスティバルでは新しく、外国出身アーティスト公演シリーズが生まれましたが、外国出身のフラメンコをテーマにしたフラメンコ祭が誕生します。

ギリとは口語で外国人のこと、ギリ・ホンド、すなわち外国のフラメンコ。

というわけで来月、4月、第一回のフェスティバルが開催されます。

中国やフランスのカンタオーラやギタリスト、イタリアやボリビアなどの踊り手たちも出演します。

今年は日本人の出演はありませんが、主催者によると来年は日本へのオマージュにしたいとのこと。期待します。





◇ギリ・ホンド・フラメンコ祭

412(水)

19時 開会宣言 ホセ・ルイス・オルティス・ヌエボ

20時[出]〈g〉ラファエル・リケーニ

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ ラ・トゥルハ

21時[出]〈c〉シェン・ワン(中国)、〈g〉バハン・ダブティアン(アルメニア)

22時 エステラ・サタニア表彰、[出]〈c〉ルイサ・ムニョス(フランス)〈g〉ビセンテ・サンティアゴ

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ アシエンダ・カサ・アレグレ

413(木)

19時半 円卓会議『フラメンコ・ポル・エル・ムンド』

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ ラ・トゥルハ

21時『スエニョス』

[出]〈c〉サラ・チャン(シンガポール)、クロエ・オウイロン(フランス)、ロベルト・モンタニョ(セビージャ)、〈b〉ミレナ・テハダ(ボリビア)、イングリッド・ムグ(エストニア)、〈g〉ユス・ウィガース(オランダ)

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ アラブ風呂

22

[出]〈perc〉ルベン・ダンタス

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ アラブ風呂

414(金)

1930分講演『フラメンコにおけるアメリカ』ファウスティノ・ヌニェス

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ ラ・トゥルハ

21時『ケヒオス』

[出]〈g〉ガスパール・デ・オランダ、〈c〉ビルヒニア・ガメス、ヘロモ・セグーラ、〈b〉ベロニカ・カンポス

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ アラブ風呂

22

[出]〈c〉ニーニャ・デ・ボリバル(ベネズエラ)、〈g〉オスカル・デ・グスマン(ペルー)、アントニオ・モジャ(フランス)

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ アラブ風呂

415(土)

19時映画『パライソ・デ・クリスタル』

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ ラ・トゥルハ

2030分 クリスティーナ・ヘーレンに捧げる

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ アラブ風呂

21時 『ヒターノ・デ・ペキン』

[出]〈g〉カン・ワン(中国)

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ アラブ風呂

22

[出]〈b〉イレネ・ラ・センティオ(イタリア)、〈g〉ラモン、アマドール、〈c〉ペチュギータ、ミゲル・ラビ

2330

[出]〈g〉ラファエル・リケーニ

[場]セビージャ県パロマーレス・デル・リオ アラブ風呂

[問]https://www.guirijondo.com