2月16日、ドキュメンタリー「スエニャ・コンティーゴ」がビジャマルタ劇場で上映されました。
フェスティバル本番はまだだけどもうすでにイベントは始まっています。
ヘレスの町を会場にした展覧会もそのひとつだけど、今年はドキュメンタリーが3本上映されます。そのひとつがこれ。
ヘレス在住の、元カナルスールのテレビディレクターによる作品で、ヘレスのフェスティバルの雰囲気をよくつかんでいます。
ハビエル・ラトーレのタジェールの舞台、ホアキン・グリロやモネータ、マヌエル・ベタンソスのクラス。パストーラ・ガルバンの舞台での稽古風景。
ペーニャでのカルメン・レデスマの公演。
ヘレスで公演したミゲル・ポベーダのリハーサル風景やコメント。
ヘレスの町で出会うアルティスタたちや生徒にインタビューしたり、劇場そばの小道のバルに集う様子。
フェスティバルを訪れたことがある人なら、ああ、そうだよね、ってなつかしくなるような映像。
お土産にもってかえりたい。。。そんなドキュメンタリーでありました。
なお25日には20周年記念のドキュメンタリーが公開されます。
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