ペーニャでフロレンシア・オス。
ダビ・カロのギターソロの後、客席を歌いながら現れたマヌエル・パハレスのマルティネーテがめっちゃ良かった。
フロレンシアのシギリージャは、うん、めちゃくちゃうまいんだけど、なんというか、足の練習見せられているような、というか、無機質。超テクニックだけど、だから何?って言ったら失礼だけど、伝わってくるものが何もなく空虚な感じ。いや、うまいのよ、でも、シギリージャの持つ悲劇性や重み、深みなどなーんも見えてこないのですよ。うーん。休憩挟んでカンテソロからのアレグリアス。
ご覧の通りのバタ、マントン。なんだけど、舞台小さいのに慣れてないのか最前列中央に座っていた人たちの顔面掠めていくんですよ。いや、うまいのよ。バタもマントンもちゃんと使える。で、アレグリアスのとこいは少し、歌やギターとの会話も見られて、シギリージャよりは良かったかもだけど、でもやっぱ、なんというか、この人が何好きなんだか、何考えてるんだか、まーったく見えない感じない。マントンも忙しくくるくる回す、今、流行りのやつやるんだけどさ、体操じゃないんだからって気になる。スピードいらないのよ。アルテが欲しい。
といささか欲求不満で終わったのでありました。今日の収穫は歌のマヌエルくん。
5月、田村陽子さんの公演で来日するそうですよ。要注目!
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