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2026年4月2日木曜日

モン・ド・マルサン フラメンコ芸術祭


 スペイン国境に近い山あいの街、フランス、モン・ド・マルサンのフェスティバルが今年も開催されます。1989年以来、毎年7月の初めに開催されているこのフェスティバル、南フランス、ニームのと並ぶ、フランス屈指のフラメンコ祭で、下記の公演のほか、マヌエル・リニャン、メルセデス・ルイスのマスタークラスの他、ヘーレン財団による舞踊、カンテ、ギター、タブラオのクラスも行われるそう。

夏しか休みが取れない欧州のアフィシオナードが来ることも多いようです。
 

◇モン・ド・マルサン フラメンコ芸術祭

6/30~7/4

6/30(火)19時『ジャマメ・ロルカ』

[出]〈b〉マヌエル・リニャン、ゲスト〈b〉ラケル・エレディア“ラ・レポンパ”、ホセ・マルドナード、特別協力クーロ・アルバイシン、〈b〉イレネ・モラレス、イレネ・ルエダ、スサナ・サンチェス、ロシオ・モントジャ、クリスティナ・ソレル、クリスティナ・アギレラ、ノエリア・カルボ、アナベル・モレノ、〈g〉ホセ・フェルミン、〈c〉アントニオ・カンポス、マリアン・フェルナンデス、フィタ・エレディア、

[場]モン・ド・マルサン ポール

6/30(火)21時30分『デ・タブラオ』

[出]〈b〉サロメ・ラミレス、アンヘル・レジェス、アイタナ・ロウセアウ、ゲスト〈c〉イスマエル・デ・ラ・ロサ“エル・ボラ”、〈g〉エル・ペリ、〈c〉フアン・デ・ラ・マリア、ペチュギータ

[場]モン・ド・マルサン モリエール劇場

7/1(水)19時『アルテル・エゴ』

[出]〈b〉アルフォンソ・ロサ、パウラ・コミトレ、〈c〉イスマエル・デ・ラ・ロサ“エル・ボラ”、ロシオ・ルナ、〈g〉フランシスコ・ビヌエサ

[場]モン・ド・マルサン ポール

7/1(水)21時30分『グラナ・ポル・バンデーラ』

[出]〈g〉ホセ・フェルミン、〈c〉アントニオ・カンポス、フアン・アンヘル・ティラド、〈b〉ラケル・ラ・レポンパ、〈perc〉ミゲル・チェジェンネ

[場]モン・ド・マルサン モリエール劇場

7/2(木)19時『バベル、トーレ・ビーバ』

[出]〈b〉ダビ・コリア

[場]モン・ド・マルサン ポール

7/2(木)21時30分『デベニル』

[出]〈g〉アレハンドロ・ウルタド、〈b〉パトリシア・ゲレロ

[場]モン・ド・マルサン モリエール劇場

7/3(木)19時『マグニフィカ』

[出]〈b〉マリア・モレーノ、〈c〉ミゲル・ラビ、〈g〉ラウル・カンティサノ、〈perc〉ロベルト・ハエン

[場]モン・ド・マルサン ポール

7/3(木)21時30分『ウエジャス・デ・アルベロ』

[出]〈c〉セグンド・ファルコン、〈g〉パコ・ハラナ、マノロ・フランコ

[場]モン・ド・マルサン モリエール劇場

7/4(金)19時『ロマンセロ・デル・バイレ・フラメンコ』

[出]〈b〉メルセデス・ルイス。ホセ・マルドナード、〈c〉ダビ・ラゴス、マヌエル・ガゴ、〈g〉サンティアゴ・ララ、〈palmas〉ハビエル・ペーニャ

[場]モン・ド・マルサン ポール

[問]https://festivalarteflamenco.fr

2017年11月24日金曜日

ニームのフラメンコ祭

フランス、ニームのフラメンコ祭の記者会見がセビージャの、アンダルシア舞踊団稽古場で行われた。

来年のフェスティバルに出演する、マリ・ペーニャも歌い、雰囲気を盛り上げる。
最近のスペインのフェスティバルの記者会見よりも気合が入っている。

そしてプログラムももちろん充実。
アンドレス・マリンの新作「ドン・キホーテ」で開幕し、イスラエル・ガルバンで閉幕。
間にはカンテのリサイタルあり、リケーニの公演あり、
若手も踊りではダビ・コリア、歌ではダビ・カルピオ、アルコス出身のファビの公演あり、とバランスとれたプログラム。
エストレマドゥーラの公演では、エストレマドゥーラ出身ながらセビージャ在住のエンリケ・エストレメーニョとマドリー在住のグアディアナも出演するのが嬉しい。
こういうのって初めての試みでは?楽しみだ。




◇第27回ニーム フラメンコ祭
1/11(木)20時「ドン・キホーテ」
[出]〈b〉アンドレス・マリン、パトリシア・ゲレーロ、アベル・アラナ、〈perc, drums〉ダニエル・スアレス、〈c, エレキベース〉ロサリオ“ラ・トレメンディータ”、〈チェロ〉サンチョ・アルメンドラル、〈エレキギター〉ホルヘ・ルビアレス
1/12(金)20時「アル・ソン・デ・エストレマドゥーラ」
[出]〈g〉ミゲル・バルガス、フアン・バルガス、〈c〉アレハンドラ・ベガ、エンリケ“エル・エストレメーニョ”、“グアディアナ”、“ラ・カイタ”、〈b〉アントニオ・シルバ“エル・ペレリグリーノ”
1/13(土)20時「エル・エンクエントロ」
[出]〈b〉ダビ・コリア、アナ・モラーレス、フロレンシア・オリャン、パウラ・コミトレ、ラファエル・ラミレス、〈c〉アントニオ・カンポス、エル・ロンドロ、〈g〉ヘスース・トーレス、ホセ・ルイス・メディーナ、〈perc〉ダニエル・スアレス
1/14(日)20時「パルケ・デ・マリア・ルイサ」
[出]〈g〉ラファル・リケーニ、フアン・カンパージョ、パコ・ロルダン、〈チェロ〉グレッチェン・タルボット、ゲスト〈b〉ハビエル・バロン
1/16(火)20時
[出]〈c〉マリ・ペーニャ、〈g〉アントニオ・モジャ、〈violin〉ファイサル・コウリチ、〈perc〉パコ・ベガ、〈palmas、b〉ロシオ・ラ・トゥロネーラ、フアン・アマジャ、ゲスト〈b〉カルメン・レデスマ、〈piano〉ペドロ・リカルド・ミーニョ
1/17(水)20時
[出]〈c〉ルイス・モネオ、アントニオ・レジェス、〈g〉フアン・マヌエル・モネオ・カラスコ、ディエゴ・アマジャ、〈palmas〉マヌエル・モネオ・カラスコ、アントニオ・ホセ・サンチェス・ヌニェス
1/19(金)、20(土)20時「ラ・フィエスタ」
[出]イスラエル・ガルバン、ボボーテ、エロイサ・カントン、エミリオ・カラカフェ、ラモン・マルティネス、ニーニョ・デ・エルチェ、アレハンドロ・ロハス=マルコス、アリア・セジャミ、ウチ
[場]フランス ニーム ベルナデッタ・ラフォン劇場

1/13(土)17時
[出]〈c〉ぺぺ・デ・プーラ、〈g〉フアン・カンパージョ
1/20(土)17時
[出]〈c〉ラ・ファビ、〈g〉アントニオ・モジャ
[場]フランス ニーム エマニュエル・ダルソン高校

1/14(日)15時「パシオナリア」
[出]〈c〉クララ・トゥデラ、〈g〉グレゴリオ・イボル・サンチェス、〈piano〉ラファエル・レモニエル、〈コントラバス〉ペドロ・マルティネス、〈perc〉シャビエル・ダサンドレ
1/18(木)20時「ソロス」
[出]〈c〉ダビ・カルピオ、〈g〉マヌエル・バレンシア、〈コントラバス〉パブロ・マルティン、ゲスト〈b〉マヌエル・リニャン
[場]フランス ニーム オデオン

1/15(月)20時「クラロオスクロ」/「エレクトロフラメンコ」
[出]〈b〉アンヘル・ムニョス、〈c、g〉ミゲル・オルテガ、〈fl, sax,クラリネット、ハーモニカ〉ディエゴ・ビジェガス、〈サンプラー他〉アルトマティコ/ゲスト〈b〉ダビ・コリア
[場]フランス ニーム ラ・パロマ


[問]www.theatredenimes.com



2016年2月3日水曜日

ニューヨークのフラメンコ・フェスティバル

ロンドンにつづいて、ニューヨークでもフラメンコ・フェスティバルが開催。
こちらもロンドン同様、充実のプログラム。
イスラエルの「トロバカ」もありますよ。


◆フラメンコ・フェスティバル ニューヨーク
3/2(水)〜5(土)19時30分「トロバカ」
[出]〈b〉イスラエル・ガルバン&アクラム・カーン
[場]アメリカ ニューヨーク BAM

3/2(水)、3(木)19時30分
[出]ジャクソン・ブラウン、〈g〉ラウル・ロドリゲス
[場]アメリカ ニューヨーク タウンホール

3/4(金)20時
[出]〈g〉ビセンテ・アミーゴ
3/10(土)20時「恋は魔術師」
[出]〈c〉マリナ・エレディア オーケストラ
3/18(金)20時30分「カシダ」
[出]〈c〉ラ・トレメンディータ&モハマド・モタメディ
[場]アメリカ ニューヨーク カーネギーホール

3/10(木)20時、11(金)20時「インプロビサオ」
[出]〈b〉ファルキート
3/12(土)20時「ノマダ」
[出]〈b〉マヌエル・リニャン舞踊団
3/17(木)20時「ダンサオーラ&ビナティカ」
[出]〈b〉ロシオ・モリーナ・カンパニー
3/18(金)20時、19(土)20時「イマヘネス」
[出]〈b〉アンダルシア・フラメンコ舞踊団
[場]アメリカ ニューヨーク シティセンター

3/12(土)20時
[出]〈c〉エスペランサ・フェルナンデス、ジャズピアノ/ゴンサロ・ルバルカバ
[場]アメリカ ニューヨーク Oh Vida!

 3/5(土)19時
[出]〈c〉ロシオ・マルケス
3/5(土)21時30分
[出]〈g〉ダニエル・カサレス
3/6(日)21時30分「ディメ・キエン・ソイ」
[出]〈b〉ネリダ・ティラード
3/12(土)19時
[出]ラ・バンダ・モリスカ
3/18(金)21時30分
[出]〈b〉ボハイラ・バンド
3/19(土)19時「インサイド」
[出]〈b〉ニノ・デ・ロス・レジェス
[場]アメリカ ニューヨーク ジョーズパブ
[問]http://www.flamencofestival.org/ffworld/ff-nueva-york-2016-168/

2014年11月25日火曜日

ニームのフラメンコ祭

フランス、ニームのフラメンコ祭のプログラムが発表された。
このほかにもパコ・デ・ルシアのドキュメンタリー映画上映や
講演などもあります。
詳細はホームページへ。


第25回ニーム・フラメンコ祭
1/11(日)〜25
1/11(日)17時「エスピラル」
[出]〈b〉ダビ・コリア
1/14(水)、15(木)20時「フラ。コ。メン」
[出]〈b〉イスラエル・ガルバン
1/16(金)20時「パコ・デ・ルシアに捧げる」
[出]〈g〉ニーニョ・ホセーレ
1/17(土)20時
[出]〈c〉エル・ペレ
1/18(日)19時「ロス・インビタードス」
[出]〈b〉ベレン・マジャ
1/20(火)20時「ポル・ロス・ムエルトス・デル・カンテ」
[出]〈c〉マイテ・マルティン
1/21(水)20時「コシタス・ミアス」
[出]〈b〉ホアキン・グリロ
1/22(木)20時
[出]〈c〉エル・レブリハーノ
1/24(土)20時「ボスケ・アルドラ」
[出]〈b〉ロシオ・モリーナ
[場]ニーム ベルナデット・ラフォン劇場
1/16(金)18時
[出]〈c〉セグンド・ファルコン
1/17(土)17時
[出]〈g〉ラファエル・ロドリゲス、マノロ・フランコ
1/23(金)18時
[出]〈c〉ミゲル・オルテガ
1/24(土)17時
[出]〈c〉ソルデリータ
[場]ニーム エマニュエル・ダルソン学校
11/20(火)22時30分「フラメンカス・デ・エストレマドゥーラ」
[出]〈c〉セリア・ロメロ、ラケル・カンテーロ、〈b〉サイラ・サントス、〈g〉フランシス・ピント、ラモン・アマドール
1/24(土)22時30分
[出]〈c〉ロス・パニェロス、〈g〉アントニオ・モジャ
[場]ニーム オデオン
[問]http://www.theatredenimes.com/fest-36-festival_flamenco_2015.html

2013年3月14日木曜日

ロンドンのフラメンコ・フェスティバル


今年で10周年

今日14日から27日まで
舞踊の殿堂サッドラー・ウエルズ劇場をはじめ各所で
公演を行っている。
プログラムは下記のとおり

3/15(金)、16(土)「アイ!」新作初演
[出]〈b〉エバ・ジェルバブエナ
3/17(日)「アボレンゴ」
[出]〈b〉ファルキート
3/18(月)
[出]〈c〉エストレージャ・モレンテ
3/19(火)「ダンサオーラ」
[出]〈b〉ロシオ・モリーナ
3/20(水)
[出]〈g〉トマティート
3/21(木)、22(金).23(土)「メタフォラ」
[出]〈b〉アンダルシア舞踊団
3/24(日)「ラ・クルバ」
[出]〈b〉イスラエル・ガルバン
3/25(月).26(火)、27(水)「ガラ・フラメンカ」
[出]〈b〉アントニオ・カナーレス、カルロス・ロドリゲス、ベレン・ロペス、ヘスース・カルモナ
[場]ロンドン サッドラー・ウエルズ劇場
3/22(金)「ロマンセス」
[出]〈b〉ラファエル・エステベス、バレリアーノ・パーニョスほか
3/23(土)
[出]〈b〉オルガ・ペリセ
3/24(日)
[出]〈b〉ロシオ・モリーナ
[場]ロンドン リリアン・ベイリス・スタジオ


2012年4月28日土曜日

アルバカーキ国際フラメンコ祭


25年前にはじまったアメリカは
あるバリカーキのフラメンコ国際フェスティバル。
今年は25周年を記念して充実のプログラム。

アデラとラファエル・カンパージョ、
アルフォンソ・ロサ、オルガ・ペリセ
そしてパストーラ・ガルバン

公演だけでなく
クラスも行い
最終日は出演者全員が同じステージに立つ。

いいなあ。




★アルバカーキ国際フラメンコ祭
6/10(日)20時
[出]〈b〉アデラ・カンパージョ、ラファエル・カンパージョ、〈c〉ホセ・バレンシア、ヘロモ・セグーラ、〈cajon〉ホセ・カラスコ、〈g〉フアン・カンパージョ、ダビ・バルガス
[料]30~60ユーロ
6/11(月)
[出]〈b〉アルフォンソ・ロサ、バネサ・コロマ、タマラ・ゴンサレス、〈c〉マヌエル・タニェ、〈g〉パコ・クルス、パコ・エレディア
[料]30~60ユーロ
6/12(火)「ロサ、メタル・イ・セニサ」
[出]〈b〉オルガ・ペリセ、〈c〉ミゲル・ラビ、ミゲル・オルテガ、ホセ・カルモナ、〈g〉ハビエル・パティノ、〈g〉アントニア・ヒメネス、〈palmas〉ヘスース・フェルナンデス
[料]30~60ユーロ
6/13(水)
[出]ジ・アメリカン・フラメンコ・レパートリー・カンパニー
[料]20~40ユーロ
6/14(木)「パストーラ」
[出]〈b〉パストーラ・ガルバン、〈c〉ホセ・バレンシア、クリスティアン・ゲレーロ、〈g〉ラモン・アマドール、〈palmas〉ボボーテ
[料]30~60ユーロ
6/15(金)「フィエスタ・フラメンカ」
[出]〈b〉パストーラ・ガルバン、アデラ・カンパージョ、ラファエル・カンパージョ、オルガ・ペリセ、アルフォンソ・ロサほか
[場]アメリカ ニューメキシコ州アルバカーキ ニューメキシコ大学 ロディ・シアター
[料]40~90ユーロ
[問]http://www.ffi25.org

2012年4月27日金曜日

モン・デ・マルサン/フラメンコ祭


フランスの老舗フェスティバル、
モン・デ・マルサン/フラメンコ祭。

その今年のプログラムが発表された。


公演もさることながら
毎年開催されるクルシージョも好評。
今年もバイレ、ギター、カンテの各クラスが開講される。
バイレではマヌエラ・カラスコやマリア・デル・マル・モレーノ、
ギターではフアン・レケーナやエウヘニオ・イグレシアス、
カンテはヘスース・メンデス、
カホンはホセ・カラスコ、
コンパスはボボーテら、
有名アーティストらも講師に。

フランス中はもとより
広くヨーロッパから生徒が集まってくるそうな。




★モン・デ・マルサン・フラメンコ祭
7/2(月)~7(土)
7/2(月)21時「メタフォラ」
[出]〈b〉アンダルシア・フラメンコ舞踊団+パストーラ・ガルバン、ロシオ・モリーナ
[場]フランス モン・デ・マルサン エスパス・フランソワーズ・ミッテラン
7/3(火)19時30分
[出]「ソルダ」〈b〉ニーニャ・デ・ロス・クポネス、「ア・ティエンポ」〈c〉ロサリオ・ラ・トレメンディータ、〈b〉ロシオ・モリーナ
[場]フランス モン・デ・マルサン カフェ・カンタンテ
7/4(水)10時30分、15時30分「ロス・ムシコス・デ・ブレネス」
[出]ブオ・イ・マラビージャ劇団
7/4(水)20時「オメナへ・ア・ロス・グランデス」
[出]〈b〉ラ・ファルーカ
7/5(木)19時30分
[出]「マリア・ルイサ公園」〈g〉ラファエル・リケーニ、「デ・サンティアゴ・ア・ラ・プラスエラ」〈c〉ラ・マカニータ、ヘスース・メンデス、〈b〉マリア・デル・マル・モレーノ
7/6(金)19時30分
[出]「エンカンタドス」〈c〉ダビ・ラゴス、エル・ロンドロ、「ススピロ・フラメンコ」〈b〉マヌエラ・カラスコ
7/7(土)19時
[出]〈b〉ファミリア・デ・ロス・レジェス
[場]フランス モン・デ・マルサン カフェ・カンタンテ
[問]http://arteflamenco.landes.org/

2011年9月12日月曜日

パッション・デル・フラメンコ日本公演


9月12日セビージャのアンダルシアフラメンコ研究所において
小松原庸子スペイン舞踊団「パッション・デル・フラメンコ」
日本公演についての記者会見が行われた。

これは9月21日から10月14日まで
民音の主催で
長野、岐阜、山口など日本全国16カ所で公演されるもの。
(公演日程はこちら)

そのスペイン人ゲスト・アーティスト、
バイラオール、フアン・オガージャ、
アンドイッツ・ルイバル、アントニオ・ブエンディア、
カンタオール、ダビ・パロマール、
ミゲル・デ・バダホス、
ギタリスト、フアン・カルロス・ベルランガの出演を
同研究所がサポートしたとのこと。

公演では小松原によるレクチャーもあり
一人でも多くの日本の人にフラメンコを堪能してもらいたいとのこと。

2011年6月10日金曜日

ダブリン・フラメンコ祭

アイルランドのダブリンで7月、
ダブリンフラメンコ祭が開催される。

プログラムは以下の通り。

7/23(土)20時「デ・ウン・モメント・ア・オトロ」
[出]〈b〉ラファエラ・カラスコ、〈g〉ヘスース・トーレス、カーノ、〈g〉アントニオ・カンポス、〈perc〉ルイス・アマドール
7/24(日)17時「カメラータ・フラメンコ・プロジェクト」
[出]〈piano〉パブロ・スアレス、〈チェロ〉ホセ・ルイス・ロペス、〈フルート/サックス〉ラミロ・オベッドマン、〈b〉コンチャ・ハレーニョ
7/24(日)20時「シンコ・ホタス」
[出]〈c〉アントニオ・カンポス、〈g〉ヘスース・トーレス、カーノ、〈チェロ〉ホセ・ルイス・ロペス、〈piano〉パブロ・スアレス、〈b〉ラファエラ・カラスコ
7/30(土)20時「リリカ・クルタ・イ・ポプラル・エン・ムシカ・ホンダ」
[出]〈c〉マヌエル・デ・パウラ、〈g〉ホセ・ルイス・メディーナ、〈perc〉マヌエル・バレンシア、マルコ・バルガス
7/31(日)20時「ヘレス・プーロ。ティエラ」
[出]〈b〉マリア・デル・マル・モレーノ、〈c〉アントニオ・マレーナ、ダビ・カルピオ、〈g〉サンティアゴ・モレーノ、マレーナ、〈perc〉ルイス・デ・ラ・トタ
[場]アイルランド ダブリン The Helix
[問]http://www.flamencoindalo.com
※このほかにラファエラ・カラスコ、コンチャ・ハレーニョ、マリア・デル・マル・モレーノによる舞踊クルシージョなども予定されている。

2011年5月26日木曜日

パコ・デ・ルシア 最新情報

元ケタマでペペ・アビチュエラの一人息子、
ホセミ・カルモナのアルバムに参加していた
パコ・デ・ルシア。
待望の新譜録音もどうやら完了したようだ。
ミゲル・ポベーダの新譜にもマノロ・サンルーカルや
モライートらとともに参加予定とか。



さてそのパコのカナダ・ツアーが
6月から7月にかけて行われる。
世界的な規模のモントリオール・ジャズ・フェスティバルをかわきりに
トロント、オタワ、バンクーバーなど各地をまわる。
詳細は以下の通り。

なお、メンバーはほぼ昨年同様。
また来年春にはアメリカツアーの噂も。



★ パコ・デ・ルシア カナダ公演
6/25(土)19時 モントリオール・ジャズ祭
[場]カナダ モントリオール Salle Wilfrid Pelletier
[料]65.14〜85.46カナダドル 売り切れ
[問]http://www.montrealjazzfest.com
6/27(月)20時 トロント・ジャズ祭
[場]カナダ トロント ソニーセンター
[料]45〜79カナダドル
[問]http://torontojazz.com/
6/29(水)20時30分 オタワ・ジャズ祭
[場]カナダ オタワ コンフェデレーション・パーク
[料]56.5カナダドル
[問]http://ottawajazzfestival.com/
7/2(土)19時30分 ビクトリア国際ジャズ祭
[場]カナダ ビクトリアBC ロイヤル・シアター
[問]http://jazzvictoria.ca/
7/3(日)20時 バンクーバー・ジャズ祭
[場]カナダ バンクーバー オルフェウム・シアター
[料]68〜78カナダドル
[問]http://www.coastaljazz.ca
7/5(火)19時30分
[場]カナダ ウィニペグ マニトバ・センテニアル・コンサート・ホール
[料]106〜88カナダドル
[出]〈g〉パコ・デ・ルシア、アントニオ・サンチェス、〈ハーモニカ、キーボード〉アントニオ・セラーノ、〈bass〉アライン・ペレス、〈perc〉ピラーニャ、〈c〉ドゥケンデ、ダビ・デ・ハコバ、〈b〉ファルーコ
[問]http://www.pacodelucia.org



2011年2月18日金曜日

第6回カンテ・フラメンコ祭en マイアミ

今日、
アメリカはマイアミ、Adrienne Arsht Centerの
第6回カンテ・フラメンコ祭が開催。
このフェスティバルは
スペイン人ギタリスト、パコ・フォンタと
その妻で踊り手のセリア・フォンタ(シカゴ出身)がはじめたもの。

2月は18日から20日まで
同センターのカーニバル・ストゥディオ劇場で「カフェ・カンタンテ」が開催。
出演はカンテにホセ・デ・ラ・トマサの息子、ガブリエル・デ・ラ・トマサ、
マカレーナ・デ・ヘレス、ルイス・バルガス、
そしてパコとセリアのフォンタ夫妻ら。

これにさきがけ、17日にはヘレス在住のアメリカ人フラメンコ研究家、
エステラ・サタニアの講演が行われ、
19日にはガブリエル・デ・ラ・トマサのカンテ、
マカレーナ・デ・ヘレスのブレリアの
マスタークラスもそれぞれ行われる。

なお、同劇場では
24日から26日までスペイン国立バレエ団も公演予定。

2011年1月18日火曜日

「フラメンコ・オイ」ニューヨーク公演

カルロス・サウラ監督の舞台作品「フラメンコ・オイ」
ニューヨーク公演が2月16日から20日まで
NYシティセンターで行われる。
入場券は35〜85ドル。

ジャズピアニスト、チャノ・ドミンゲスが音楽監督、
ラファエル・エステベスとナニ・パーニョスが振り付けをしたこの作品、
一昨年夏、マドリードで初演されたときには
パストーラ・ガルバンやロシオ・モリーナも出演していたが、
現在は?

2011年1月15日土曜日

ロンドン・フラメンコ・フェスティバル

ロンドン・フラメンコ・フェスティバルのプログラムが発表されました。

2/8(火)19時30分
[出]〈c〉エストレージャ・モレンテ
2/9(水)19時30分「ラ・エダ・デ・オロ」
[出]〈b〉イスラエル・ガルバン
2/10(木)19時30分
[出]〈c〉ミゲル・ポベーダ、〈b〉メルセデス・ルイス
2/11(金)19時30分、12(土)、13(日)14時、19時30分「カルメン」
[出]〈b〉アイーダ・ゴメス舞踊団
2/15(火)19時30分
[出]〈b〉ロシオ・モリーナ舞踊団
2/16(水)19時30分「ルス・デ・ギア」
[出]〈g〉トマティート
2/17(木)、18(金)19時30分、19(土)14時、19時30分「クアンド・ジョ・エラ」
[出]〈b〉エバ・ジェルバブエナ舞踊団
[場]ロンドン サッドラー・ウエルズ劇場
[料]10〜40ポンド
[問]http://www.sadlerswells.com

2010年9月11日土曜日

ヘラルド・ヌーニェスが上海万博で公演

上海万博マドリード館に
ヘラルド・ヌーニェス、カルメン・コルテス夫妻が出演します。

9月17、18、19日の三日間、
17日は17時45分から、18、19日は19時からの公演。

これまでも上海万博では
5月にスペイン国立バレエ団、
7月のスペインマドリード週間でマドリード、タブラオ・カサ・パタスのグループ、
8月のスペイン館のアンダルシア週間でエル・フンコ夫妻や
スペインでーでヌエボ・バレエ・エスパニョール舞踊団などが公演しています。

ここ数年、フラメンコ公演が増加中の中国、
北京にはスペイン人が指導するフラメンコ教室、北京フラメンコセンターもあるそうな。
そういえば、ヘレスのフラメンコ・フェスティバルでも
日本人、台湾人とともに、中国人もちらほら参加しているとききます。
中国も日本のようなフラメンコ・ブームが訪れる日がくるのかもしれませんね。

2010年5月18日火曜日

チャンタラムイ、アルゼンチン公演

コルドバ生まれのオルガ・ペリセ
ダニエル・ドーニャ
アルコス生まれのマルコ・フローレス

3つの才能が
マドリードで出会い
「チャンタ・ラ・ムイ」
という作品に花開いた。

フラメンコだけにこだわらず
さまざまなダンスが
音楽があらわれる舞台
ちょっと洒落た、シックな作品だ。

この6月にはアルゼンチン公演を行うという。





6月11日 ロサリオ   プリンシペ・デ・アストゥリアス劇場
6月13日 コルドバ   レアル劇場
6月18日 アスンシオン  フアン・デ・サラサール文化センター

2010年5月3日月曜日

フェスティバル・フラメンコ・アーツ&トラディション


まだ先の、それもアメリカの話ですが、
6月15日火曜日20時から、
カリフォルニア大学バークレー校キャンパスにある
ZELLERBACH HALLで
マヌエラ・カラスコの公演が行われます。

クイーン・オブ・ジプシー・フラメンコ・ダンス
ジプシーフラメンコ舞踊の女王

というキャッチコピーはちょっとべただけど
でもそうだよね。
フラメンコの女王といわれるだけの
実力と風格とキャリアを
この人ほどに感じさせる人はいないかも。

ラファエル・デ・カルメン、トロンボと
熱いバイラオールたちをしたがえて
アメリカでもエネルギーを爆発させてくれることでしょう。
 
舞台のマヌエラは怖いくらいの存在感で私たちを圧倒するけれど
舞台を降りてもあの存在感、オーラがある人、
なんだけど、実は見た目ほど怖い人ではぜんぜんない。
トリアーナの町でときおりみかける彼女はたいてい
ふだんからスーツとかでばりっときめて
きりっと胸を張って
角のカフェに座っていたりする。

ある日、私の知り合いの日本人がセビージャの町でマヌエラに出会った。

「マヌエラ・カラスコさんですよね?」
おそるおそる尋ねた。
「ええ」
と答えた“生”マヌエラを目の前にして
「私、あなたのバイレが大好きなんです」
と、言いながら彼女は感激のあまり泣き出してしまった。
すると
「ありがとう」
といいながら当のマヌエラも泣き出してしまったという。
それほど感受性の豊かなマヌエラだから
あのエネルギッシュで情熱にあふれたバイレを踊るのだろう。
悲しみも喜びも、そのときの気持ちをめいっぱい生きる。
それってすごくフラメンコだ。

2010年4月18日日曜日

第22回モン・デ・マルサン・フラメンコ祭

フランスの、スペイン国境に近い小さな町、モン・デ・マルサン。
この町で毎年7月に開催されるフラメンコ・フェスティバルは
こじんまりとした町さながらに、アットホームな雰囲気で
アフィシオナードたちはもとより、アルティスタたちの評判もいい。
その今年のプログラムが発表になった。



7/5(月)21時「ラ・ディフィシル・センシジェス」
[出]〈b〉ラファエル・アマルゴ舞踊団
[場]フランス モン・デ・マルサン エスパス・フランソワーズ/ミッテラン
7/6(火)19時30分「エン・バル・イベリア」/「アマジャ」
[出]〈c〉セグンド・ファルコン、〈g〉パコ・ハラーナ/〈b〉フアナ・アマジャ舞踊団
7/7(水)19時30分「ドス・ラマス」/「プーロ・イ・ホンド」
[出]〈b〉ハイロ・バルール、アンヘリータ・バルガス、/〈c〉アルカンヘル、〈g〉ミゲル・アンヘル・コルテス
7/8(木)19時30分「アル・ソン・デ・モライート」/「バングアルディア・ホンド」
[出]〈g〉モライート・チーコ、〈c〉ラ・マカニータほか、/〈b〉アンドレス・マリン
7/9(金)19時30分
[出]〈b〉ベレン・ロペス、〈c〉ガブリエル・デ・ラ・トマサ、マリ・ペーニャ
[場]モン・デ・マルサン カフェ・カンタンテ

けっこう渋いものまでなかなかのラインナップでありますな。
このほかにも7日はフェリペ・マト、8日はトロンボによる屋外での公演(18時から)などもありますし、夜は公演のあと、フランス人アルティスタたちの公演もあります。
一日中、フラメンコ三昧が楽しめるというわけ。

フランスではこのフェスティバルのように長年続いている催しもあるんですね。
というのもやっぱ、スペインのお隣、という地の利かな。
日本だと1公演だけのためになかなかスペインからアルティスタよべないし。
日本ももっとスペインに近ければこんな風なフェスティバルもあったんだろうけどな。。。

2010年3月11日木曜日

ハビエル・コンデ&沖仁

第1回から欠かさず見続けているヘレスのフェスティバルを途中で去って東京へ。

12日、東京草月ホールで行われる
カディスの赤い星コンサート
のためにスペインからハビエル・コンデ、ホセ・コンデ親子に同行。

ハビエル・コンデは
エストレマドゥーラ地方の世界遺産の町、カセレス出身。
サビーカスなどギターの巨匠たちの古典的作品を
抜群のテクニックでみごとにひきこなし
こどもの頃から天才少年といわれ
ラ・ウニオンのコンクールで優勝したこともある実力派。

彼が今回逢坂剛さんのカディスの赤い星のゲストとして来日
おとといのリハーサルでは沖仁さんとお手合わせ
いやいやこれはものすごいものになりそうです。

昔からのギターファンも今のギターが大好きな人も
フラメンコ好きなら必見でございますよ。
草月ホールでお会いしましょう!

2010年2月8日月曜日

セルバンテス文化センターのフラメンコ

2月27日、世界中のセルバンテス文化センターでフラメンコ公演が行われます。
日本、東京のセルバンテス文化センターには
セビージャの中堅バイラオーラ、ラ・チョニが来演。入場は無料ですが要予約とのこと。

このほかに、シドニーではギタリスト、ペドロ・シエラが
マラケシュではエル・フンコとスサナ・カサスが
パリではマリナ・エレディアが
シカゴではロサリオ・トレドが公演します。

スペイン語の振興、教育、スペイン語圏文化の普及のために設立されたこのセンター、
スペイン人教授によるスペイン語レッスンのほかさまざまなイベントが行われています。
フラメンコ関係の催しも時折あるので要チェック!
なお今回のフラメンコ公演はアンダルシア州の後援によるものです

2010年1月8日金曜日

ニーム・フラメンコ祭

1月7日、世界にさきがけ?
フランスのニームのフラメンコ祭が開幕しました。

デニムの語源となったこの町は今も闘牛場として使われているローマ競技場のある歴史の町。
熱心な闘牛ファンが多いことも、今年で20周年を迎えるフラメンコ・フェスティバルの開催に関係しているのかもしれません。

開幕はマドリード在住、イタリア人バイラオーラのこども向け作品「パサポルテ・フラメンコ」。
日本人バイラオーラ、おおはしゆみさんも出演するこの作品は今回が初演。
ほかのフェスティバルで観た作品も多く登場するこのフェスティバルで
私が最も観たかった作品。

セビージャでもやってくれないかなあ。。。。