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2011年3月24日木曜日

セビージャで日本支援イベント

3月26日土曜日
フラメンコ公演や日本食タパなどいろいろと企画されてます。
セビージャにいる方はぜひ!

また3月25日金曜日
17時から20時
26日
10時から13時
市役所付近で募金活動も行っているそうです。

ふたつの活動は
まったく別の人が中心にうごきだしたものだとか。

そして
3月30日には
ビエナルの肝いりで
アラメーダ劇場でこれもフラメンコ公演が行われます。
日本人クアドロとスペイン人アルティスタたちによるもので
エスペランサ・フェルナンデスと
アデラ・カンパージョの出演が決定しています。
この詳細はまた月曜に!

2011年2月7日月曜日

ピラーニャのクラス


パコ・デ・ルシアのグループで
パーカッションを担当するピラーニャ。

彼のクラスが
マドリードにある、兄パケーテのギター店
ギタレリア・デ・パケーテで毎週木曜日に開講中とか
クラスは1時間半で月謝は120ユーロとのこと

問い合わせ、申し込みは
paquetemete@yahoo.es
まで 


2010年10月3日日曜日

セビージャ ダンス月間/フアン・カルロス・ロメーロ

フアン・カルロス・ロメーロ「エル・アグア・エンセンディーダ」アップしました!


ビエナルにわくセビージャですが
10月29日からはセビージャ、ダンス月間、メス・デ・ダンサがはじまります。

初日、10月29日は21時から、イスラエル・ガルバン「ソロ」で幕開け。

会場はサン・ベルナルド地区にある、レアル・ファブリカ・デ・アルティジェリア。

詳細はちかいうちのこのイベントのウエブに発表される予定ですが
現代舞踊をセビージャ市内各所で観ることのできる、いい機会です。

2009年12月11日金曜日

ヘレスのサンボンバ

サンボンバは素焼きの底の抜けたつぼの片一方に太鼓の皮をはり
その真ん中に棒を通し、その棒を上下して摩擦音を出す楽器。
クリスマスにつきもので、スペインのクリスマス市でよく売られてます。

でもヘレスでサンボンバ、というと、この楽器のことだけでなく
この楽器で伴奏してクリスマス・ソング、ビジャンシーコを歌う集い/宴のこともさします。
カルロス・サウラ監督の映画「フラメンコ」でマカニータが歌っていたあのシーン、
あれがサンボンバです。
で,今はサンボンバシーズンまっただなか。
というわけでヘレス市のウエブにはいつ、どこで、誰によるサンボンバが開催される
というガイドがアップされています。(下のdescargarをクリックするとダウンロードできます)
フラメンコのペーニャから教会の信者組合、ご近所同士でするもの、レストランやスポーツ倶楽部主催のものなど多種多彩。
この時期にヘレスを訪れることがあったらぜひ訪れてみてください。

なお、ヘレスには独特の、ビジャンシーコがたくさん。
フラメンコなものもいっぱいありますよん

2009年11月30日月曜日

ホセ・ルイス・ロドリゲスのクルシージョen セビージャ

ウエルバ出身のギタリスト、ホセ・ルイス・ロドリゲスの集中クラスが
12月12日11時から14時と16時から19時、
12月13日11時から14時まで
セビージャで開催されます。
受講料は150ユーロ。聴講だけなら40ユーロ。
プロのフラメンコギタリストはもちろん、練習生だけでなく
ほかの音楽をやっている人も歓迎とのこと。

申し込み,問い合わせは 
 jlclaribel@yahoo.es
まで

2009年11月25日水曜日

マリキージャのクルシージクルシージョ

2月、カーニバルの時期に、グラナダのマリキージャのスタジオでクルシージョが開かれます。
2月19日から26日までで
中級は10時30分から12時まで「アレグリアス、カスタネットのテクニック」
上級は12時15分から13時45分まで「ソレア・ポル・ブレリアとバタ・デ・コーラのテクニック」
プロクラスは17時から19時まで「カラコーレス、タラント、アルボレア」
カホンのクラスも19時から20時まであるそうです

指導はマリキージャとその愛娘タティアナ・ガリード。
マリキージャといえばかつてジェルバブエナやモネータ、ロシオ・モリーナも習ったというグラナダを代表する舞踊家。

2009年11月8日日曜日

ルベン・ダンタスのクルシージョenセビージャ

来週の週末、11月13日から15日の3日間、
ルベン・ダンタスのクルシージョがセビージャで開催。

金曜は18時から20時、土曜は11時から14時、16時から20時、
日曜は11時から14時という集中クラスで受講料は155ユーロ。


ルベンといえば、パコ・デ・ルシア・セクステットのオリジナルメンバー。
今はフラメンコ以外の音楽、ポップロックやジャズなどでもポピュラーな楽器となったカホンだが、その張本人はいうまでもなくパコ・デ・ルシア。
中南米公演で訪れたペルーでのパーティーで、木の箱の上に座ってそれを叩く地元ミュージシャンをみてひらめいた。
舞台の上でなく、家やバルなどでのプライベートなフラメンコでは、こぶしで机を叩いて拍子を取ることがよくあるが、この箱の音はそれともにていて、フラメンコに違和感がない。
当時、パコのグループのパーカッション奏者だったルベンにこれを使おうと提案したのだった。だからカホンの産みの親はペルーでも、養子にしようといったのはパコで、パコとともに育ての親となったのはルベンなのだ。
それからおよそ30年。箱、カホンは楽器としてめざましい発展普及を遂げた。

現在、自らのグループでの活動とともに後進の指導にあたるルベン。
今回のクラスもその一環というわけである。
なお、彼はブラジル人ゆえ、スペイン語表記のRúben ではなくRubemとなります。

2009年10月25日日曜日

アントニオ・マイレーナ

アントニオ・マイレーナとマノロ・カラコール。
この二人のヒターノの、20世紀のフラメンコに偉大な足跡を残した歌い手たちは
今年で生誕百周年。ということで、せんだってあったマノロ・カラコール会議と同様に、
来週はアントニオ・マイレーナ会議が開催されます。

セビージャ大学(10月28日午前)やアンダルシア国際大学(10月29日午後から30日)を舞台に 研究家らによる講演や座談会、ビデオ上映などが行われるとのことです。
面白そう、なんだけど、残念ながら私は日本。なんであとで参加者に話をきくといたします。

マイレーナは冷たい、とか批判もきくし、私はマイレーナを絶対とする人には反対なんだけど、マイレーナの歌は大好きですよん。んでもってカラコールも。
そ、私は欲張り。とゆーかストライクゾーンがでかい。
でもフラメンコってすっごく大きいもんで、いろんなのがあるから、そのどれかひとつだけが好きなんではなく、あれもこれも好き、なのでありますな。
ひとつにこだわるのではなく、いろんな好きがあった方が人生より楽しいと思うのですが、どうですか?

2009年10月5日月曜日

文学とフラメンコ セミナー in Sevilla

REAL ACADEMIA SEVILLANA DE BUENAS LETRASの主催で、第1回文学とフラメンコ セミナーが10月7日水曜日から3日間、セビージャで行われます。
7日水曜日は開会式のあと、11時から詩人で作家のフェリクス・グランデによる「マチャード・ファミリーとフラメンコ詩」、12時半からはセビージャ大学教授のペドロ・ピニェーロ・ラミレスによる「フラメンコ詩」、午後は18時からスペイン通信大学教授のフランシスコ・グティエレスによる「民衆詩、フラメンコ詩」の公演があり、19時半からはアンダルシア国際大学学長のフアン・マヌエル・スアレス/ハポンと歌い手レブリハーノによるおしゃべりとミニコンサート。
8日木曜日は午前が11時から作家ルイス・スアレス、コルドバ大学フラメンコ講座長アグスティン・ゴメスにより講演、午後は18時からセビージャABC紙記者で批評家のアルベルト・ガルシア・レジェスによる「フラメンコと文学」の講演、そして19時半からセビージャ大学教授ラファエル・インファンテと歌い手カリスト・サンチェスによるおしゃべりとコンサート。
最終日9日は午前中にセビージャ大学教授ラモン・マリア・セレーラによる「ロルカとファリャ」、同大学教授ロへリオ・レジェス・カーノによる「ベッケルとフラメンコの世界」の講演があります。。。
スペイン文学とフラメンコの関係に興味がある人にはいい企画ですね。。。

2009年10月2日金曜日

ペーニャス・デ・グアルディア en セビージャ

ペーニャ、というのはご存知の通りフラメンコ愛好会のこと。
スペイン各地にあるペーニャはそのほとんどが集会所としての占有スペースをもっていて、
舞台があるスペースとバルがあります。小さな部屋のようなところもあれば、ちょっとしたタブラオや小劇場みたいな大きさのところもありますし、そこで踊りやカンテ、ギターなどのクラスが行われていることもあります。

セビージャにもそういったペーニャが数件あって、独自にコンサートを行ったりしていますが、その中には県内のペーニャ協会やカハソル財団が主催して、同じグループがあちこちのペーニャで公演する、といったかたちの催しもあります。
そんな中のひとつがペーニャ・デ・グアルディア。ビエナルがないほかの期間でもセビージャでフラメンコが手軽に楽しめるように、若手アルティスタを起用してはじまったコンサートシリーズです。
この10月も1日、〈b〉カロリーナ・ネグラのグループで開幕しました。公演は月、水、木曜日で12月まで続きます。プログラムはこちらでご確認くださいまし。

2009年9月25日金曜日

アンダルシア国際大学 「フラメンコ自らを語る」


以前お知らせしたアンダルシア国際大学の「フラメンコ自らを語る」。
今週月曜日から旧万博会場内のカルトゥハ修道院の一角にある大学校舎ではじまりました。

月曜日のゲストに予定されていたサラ・バラスは
急遽、グラナダのバイラオーラ、マリキージャに変更となったそうですが
火曜日のアントニオ・カニージャ
水曜日のアルカンヘルと順調にすすみ、
今日、木曜日はヘレスのギターを代表するマヌエル・モラオが登場
ということで仕事を抜けて聴講に行ってきました。

1929年生まれというから昭和4年、昭和ひとけた世代の彼の思い出話には
その師ハビエル・モリーナをはじめ
ニーニャ・デ・ロス・ペイネスやニーニョ・デ・グロリア、ラ・ポンピ、マレーナ,マカローナなどなどフラメンコ史上の人物が次々と登場。
それまで歴史上の人物としてしかみえてこなかった人たちが彼の言葉で血が通いはじめます。
今年ともに生誕百周年をむかえたアントニオ・マイレーナとマノロ・カラコールや
カディスの鉄火フラメンカ、ペルラ・デ・カディス、早世した熱血テレモート(フェルナンド・テレモートのおとうさんですが、その芸名はそのまたお兄さんの踊り手に由来するそうです)、天才舞踊家グラン・アントニオからアントニオ・ピパやサラ・バラスにいたるまで、
彼がこれまでに伴奏したアーティストの話をきくだけでフラメンコの歴史が目にみえてくる、エピソードの数々。
4時間のおしゃべりもあっという間でした。




2009年9月21日月曜日

必見!フラメンコ・プロジェクト

19日の土曜日、夜にはセビージャの中心地区にある、カハソルの展覧会場 サラ・チカレーロへ。
市役所の、サン・フランシスコ広場を挟んで向かい側にある、この会場では
「フラメンコ・プロジェクト」という展覧会が開かれています。

60年代から80年代にかけて、アメリカ人によって撮影されたお宝写真がいっぱい!
ディエゴ・デル・ガストール、フェルナンダ・デ・ウトレーラ、マノリート・デ・マリア、ホセレーロ、アンソニーニ、ファルーコ、チョコラーテ…
フラメンコ・ファン必見!でございます。

そのほとんどがウエブで観ることができますのでぜひどうぞ。
テキストも英語/スペイン語とありますが、たいへん興味深いものですぞ。

追記
Salas Cajasol (住所;Plaza San Francisco 1 y Calle Imagen 2).
‘Flamenco Project. Una ventana a la visión extranejera: 1960-1985’.
「フラメンコ・プロジェクト。外国からみた窓 1960ー1985)
火曜から土曜 11,00 〜 13,30、 18,00 〜 21,00 日祭日 11,00 〜13,30 月休み.
11月1日まで


2009年9月16日水曜日

コルドバのコンクール

3年に1度開催されるコルドバのコンクール。
スペインで最も歴史のあるフラメンコ・コンクールとして有名です。
来年、2010年は開催の年にあたりますが、この第19回のコンクールはこれまでの春、5月の開催ではなく、秋、11月の開催となることが,主催者であるコルドバ市役所によって発表されました。

5月はパティオ祭りやフェリアなど、大きな催しがたくさんあって、観光客も多く訪れるので、コンクール関係者が宿泊にも困る、などの理由から、この変更となったということです。
95年にはAMI さんが入賞したこのコンクール、毎年多くの日本人が予選にいどみます。
参加希望の皆さん、秋に予定を変更しておいてくださいね。
ビエナルの年でもあるのではしごができるかな?

2009年9月10日木曜日

第4回 フラメンコ、自らを語る en Sevilla

セビージャのアンダルシア国際大学UNIAにおいて9月21日からの5日間、
『フラメンコ、自らを語る」が開催されます。
これはアンダルシアの放送局、カナルスールでフラメンコ番組を長年担当しているマヌエル・クラオの企画で、フラメンコのアーティストたちに自らを語ってもらう、というもの。
大学の夏期コースのひとつとして、今年で4年目を迎えます。
ただ、アーティストはしゃべりなれてない、ということもあり、
フラメンコ評論家/研究家などが聞き手として加わります。
インタビューのライブ、みたいな感じであることも。。。

これまでもマティルデ・コラル、チャノ・ロバート、マノロ・サンルーカルら,錚々たる顔ぶれが登場し、その内容は本にもまとめられていますが(CD付き)
21日にサラ・バラス
22日にマラガの歌い手、アントニオ・デ・カニージャス
23日がアルカンヘル
24日はマヌエル・モラオ
25日にマヌエラ・カラスコ
と、素晴らしいアーティストたちが顔をそろえます。
午前中めいっぱいのクラスのほか、午後にも講演がひとつと公演がひとつ。

聴講のためには申し込みが必要です。受講料は115ユーロ。安い?高い?

2009年8月31日月曜日

第1回グラナダ振り付けコンクール

グラナダのフェスティバル・デ・オトーニョ、秋のフェスティバルで今年初めて、
フラメンコとスペイン舞踊の振り付けコンクールが開催されます。
今年で10回目を迎える、秋のフェスティバル、ですが、
秋といいつつ、12月3日から7日までの開催。もう冬だと思うんですけど???
フェスティバルの方には、ホセ・エル・フランセス、モンセ・コルテス、チョンチ・エレディア、ラ・モネータ、ラケル・エレディアらが出演。
一方、コンクールの方はグラナダ出身のバイラオール、フアン・アンドレス・マジャが総指揮をとっています。

応募要項はここにありますが、
応募資格は16歳から30歳までのアンダルシア在住者、ということなので、
日本人でもセビージャやグラナダに住んでいる人は応募可能ですね。
優勝者には1200ユーロの賞金。また最優秀舞踊家にも600ユーロの賞金がでるそうですが、
それだけではなく、フェスティバル最終日のベレン・マジャの公演に出演できるそう。
応募締め切りは11月1日。まずはビデオ審査で決勝進出者を決めるそうです。
アンダルシアでははじめての振り付けコンクール、有望な若手がでてくるのでしょうか?