志風恭子のフラメンコ 最前線
スペイン、セビージャ在住フラメンコ研究家による最新のフラメンコ情報
2012年3月7日水曜日
ヘレス・フェスティバル2012 12日昼
記者会見は
19時サラ・コンパニアのモネータと
21時ビジャマルタ劇場のマヌエル・リニャン。
グラナダ出身の二人が並んだ。
モネータは初めて日本に行ったとき
カンテの名手たちとふれあって
カンテを踊りたいという気持ちが募り
できたという作品
「エストレモ・ホンド」
マヌエル・リニャンは
マドリードで初演した、
出身地グラナダに捧げた作品
「タウロ」
どちらも楽しみだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿