イスラエル・ガルバンがマドリードのラ・アバディア劇場で公演する。
9月16日、17日は「エダ・デ・オロ」
18日、19日は「ソロ」
開演はいずれも20時30分。
「エダ・デ・オロ」は、
ダビ・ラゴスのカンテとアルフレド・ラゴスのギターとの三人舞台。
フラメンコのさまざまな曲があらわれてはきえていく万華鏡のような
イスラエルの代表作。
「ソロ」はカンテもギターもなにもない、まったくの独り舞台。
入場券は24ユーロ。
ふたつの演目をみて36ユーロという割引券もあるとか。
マドリにいるなら見逃せない舞台だ。
前売りはこちら。
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