スペインがこの6ヶ月間、欧州連合の議長国となるのを記念する
催しが首相や国王夫妻を迎え、1月8日、マドリードの王立劇場で行われました。
国立合唱団が歌う第九(欧州連合の歌なんですね〜)にあわせて
スペインを代表するクラシックバレエのスター、タマラ・ロホとともに
フラメンコのマリア・パヘスが二人で共演。
二人で一緒に踊ったのは初めてだそうです。
もちろん、ソロでフラメンコも踊りましたとも。
ってテレビのニュースでみただけですが、
マントンのアレグリアスとか。
あれはセルフポートレートで踊ってたのかな? ちょっとうろ覚え。
そうだよね、スペインといったらやっぱりフラメンコは欠かせないよね。
フジヤマゲイシャ的に、敬遠されたりすることもあるけれど
スペインを代表するアートといえばなにがなくてもフラメンコ
なのであります。
愛知万博同様、上海万博でもフラメンコ公演があるそうだし、
ペイン政府も
やっぱりフラメンコ!
って思っているということかもしれません。
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