バルセロナの町から電車で15分
空港にほど近い海辺の町、カステルデフェルス。
この町で今年で31回目を迎える、老舗舞踊フェスティバルが 今週開幕。
6月4日はマリア・パヘスがと「ドゥーナス」を
7月2日はアントニオ・ガデス舞踊団が「カルメン」を公演します。
入場料はいずれも25ユーロ。会場は同市のプラサ劇場です。
ほかに6月11日にはタップダンス、7月9日にはコンテンポラリーの公演もあります。
詳しくは市役所のホームページのこちらから。
入場券はこちらで販売中です。
2010年5月31日月曜日
2010年5月30日日曜日
大学の夏期コースでもフラメンコ
今、スペインの大学は夏休みを前に試験の真っ最中。
これが終わると楽しい夏休み、となるわけだが、
夏休みにもたくさんのクラスが開講される。
中にはフラメンコ関係のものもいくつか。
まずは今年、50周年を迎えるカンテ・デ・ラス・ミーナス祭を記念しての催し。
講師にはコンクール審査員らの名前もならぶ。
○海の国際大学
第1回カンテ・デ・ラス・ミーナスに関するフラメンコ国際会議
6/2(水)〜4(金)10時〜20時
[教]ホセ・ヘラルド・ナバッロ、フランシスコ・イダルゴ、ノルベルト・トーレス、ホセ・マヌエル・ガンボア、ミゲル・ポベーダほか
[内容]30時間 定員100名 3単位
[場]ムルシア/ラ・ウニオン市役所ホール
[料]95ユーロ
[問]http://www.um.es/
※3日は〈c〉ヘマ・ヒメネスのリサイタルあり。
カディスの夏期コースでは、フラメンコの基本のコンパスで舞踊を学ぶ、という。
○カディス大学
エスクエラ・デ・ダンサ「フラメンコのABC」
7/19(月)〜23(金)17時〜21時
[内容]舞踊・ギター伴奏付き
[場]カディス カディス大学
[問]http://www.uca.es
毎年、フラメンコ関係のクラスがひとつ、開かれるのはパブロ・オラビデ大学の
カルモナでのクラス、今年はエスクエラ・セビジャーナについて、ということで
毎日舞踊公演があるという豪華版。
ほかにもマティルデ・コラルやミラグロスらによる座談会もあり
これは私もぜひ参加したいもの。
○パブロ・オラビデ大学
「フラメンコ舞踊のセビージャ派。マティルデ・コラルに捧げる」
7/12(月)〜16(金)
[教]マティルデ・コラル、ホセ・ルイス・ナバッロ、クリスティーナ・クルセスほか
[内容]30時間 3単位
[場]セビージャ県カルモナ
[料]90ユーロ
[問]http://www.upo.es/
※すべて講義。12日ヘスース・オルテガ、13日アリシア・マルケス、14日ミラグロス・メンヒバル、15日コンチャ・バルガス、16日ペパ・モンテスのミニ・リサイタルあり。
ジャーナリストによるアーティストへのロングインタビューが
ライブでみることができるのが
今年で5回目を迎える、フラメンコ自らを語る。
これまでにミゲル・ポベーダ、マノロ・サンルーカル、ディエゴ・カラスコらも登場。
今年はエンリケ・モレンテが登場するとのこと。
ビエナル期間中なので、早起きが苦でない方はぜひ。
○アンダルシア国際大学
第5回フラメンコ自らを語る
9/20(月)〜24(金)
[教]マヌエル・クラオほか
[内容]詳細未定
[料]115ユーロ
[問]セビージャ県セビージャ アンダルシア国際大学セビージャキャンパス(旧万博会場)
[問]http://www.unia.es/
これが終わると楽しい夏休み、となるわけだが、
夏休みにもたくさんのクラスが開講される。
中にはフラメンコ関係のものもいくつか。
まずは今年、50周年を迎えるカンテ・デ・ラス・ミーナス祭を記念しての催し。
講師にはコンクール審査員らの名前もならぶ。
○海の国際大学
第1回カンテ・デ・ラス・ミーナスに関するフラメンコ国際会議
6/2(水)〜4(金)10時〜20時
[教]ホセ・ヘラルド・ナバッロ、フランシスコ・イダルゴ、ノルベルト・トーレス、ホセ・マヌエル・ガンボア、ミゲル・ポベーダほか
[内容]30時間 定員100名 3単位
[場]ムルシア/ラ・ウニオン市役所ホール
[料]95ユーロ
[問]http://www.um.es/
※3日は〈c〉ヘマ・ヒメネスのリサイタルあり。
カディスの夏期コースでは、フラメンコの基本のコンパスで舞踊を学ぶ、という。
○カディス大学
エスクエラ・デ・ダンサ「フラメンコのABC」
7/19(月)〜23(金)17時〜21時
[内容]舞踊・ギター伴奏付き
[場]カディス カディス大学
[問]http://www.uca.es
毎年、フラメンコ関係のクラスがひとつ、開かれるのはパブロ・オラビデ大学の
カルモナでのクラス、今年はエスクエラ・セビジャーナについて、ということで
毎日舞踊公演があるという豪華版。
ほかにもマティルデ・コラルやミラグロスらによる座談会もあり
これは私もぜひ参加したいもの。
○パブロ・オラビデ大学
「フラメンコ舞踊のセビージャ派。マティルデ・コラルに捧げる」
7/12(月)〜16(金)
[教]マティルデ・コラル、ホセ・ルイス・ナバッロ、クリスティーナ・クルセスほか
[内容]30時間 3単位
[場]セビージャ県カルモナ
[料]90ユーロ
[問]http://www.upo.es/
※すべて講義。12日ヘスース・オルテガ、13日アリシア・マルケス、14日ミラグロス・メンヒバル、15日コンチャ・バルガス、16日ペパ・モンテスのミニ・リサイタルあり。
ジャーナリストによるアーティストへのロングインタビューが
ライブでみることができるのが
今年で5回目を迎える、フラメンコ自らを語る。
これまでにミゲル・ポベーダ、マノロ・サンルーカル、ディエゴ・カラスコらも登場。
今年はエンリケ・モレンテが登場するとのこと。
ビエナル期間中なので、早起きが苦でない方はぜひ。
○アンダルシア国際大学
第5回フラメンコ自らを語る
9/20(月)〜24(金)
[教]マヌエル・クラオほか
[内容]詳細未定
[料]115ユーロ
[問]セビージャ県セビージャ アンダルシア国際大学セビージャキャンパス(旧万博会場)
[問]http://www.unia.es/
アントニオ・カンポス
5月27日カハソル文化センター
フエベス・フラメンコス、今シーズン最後の公演は
グラナダの二人の歌い手
アントニオ・カンポスとネネ・デ・サンタ・フェ
題して「ソン・デ・グラナ」
最初はアントニオ。
伴奏はダニ・メンデス。
1972年生まれ。
ラファエラ・カラスコらの舞踊伴唱でおなじみのこの歌い手、
25歳まではセミプロで本業はお肉屋さんだったとか。
昨年、地元グラナダでの公演の
ライブアルバムでCDデビューした。
このアルバムがなかなかの出来。
おすすめでございます。
タランタ、ソレア、ティエント〜タンゴス
どれもまっすぐな、
どっちかというと古風な響き。
そこにからむダニのギターはモダン系なので
その取り合わせが面白い。
最後に歌ったロマンセ・デ・ラ・モンハ.
マグナ・アントロヒア・デル・カンテ・フラメンコに
エル・ネグロ・デル・プエルトの歌で収録されている、
あの曲を朗々と熱唱。
エル・ネグロよりもゆっくりと間をおいて
よりフラメンコな歌となっていた。
二人目ネネ・デ・サンタ・フェはグラナダ郊外サンタ・フェ出身のベテランだが
60をすぎた最近になって注目されているという人。
カンティーニャス、ソレア・アポラー…
音程が安定していないのが気になるが
こちらも盛んな拍手をうけていた。
なお、この公演シリーズ、
ビエナル終了後の10月末から再開。
それまでは夏休み。。。
2010年5月28日金曜日
フラメンコと詩enマラガ
今年で6回目を迎える「フラメンコと詩」
フラメンコで詩をうたい、詩の朗読とフラメンコが共演する試みで
これまでにフォスフォリート、エストレージャ・モレンテ、マヌエル・ヘレーナ、
ホセ・メネセ、ティナ・パボンらが出演してきた。
今年の公演詳細は下記の通り。
6/10(木)「ラス・ダマス・ドゥエンデ」
[出]〈c〉エスペランサ・フェルナンデス、〈g〉ミゲル・アンヘル・コルテス、〈パルマ〉ミゲル・バルガス
6/17(木)「ミゲル・エルナンデスに捧げる」
[出]〈c〉カリスト・サンチェス、〈g〉マノロ・フランコ
6/24(木)「27年世代の女性詩人」
[出]〈c〉マリナ・エレディア、〈g〉ホセ・ケベド
7/1(木)「デ・イダ・イ・ブエルタ」
[出]〈c〉エル・レブリハーノ、〈g〉ペドロ・ペーニャ
[場]マラガ県マラガ マラガ県庁音楽堂
[料]4ユーロ
[問]www.malagaenflamenco.com 前売りwww.generaltickets.com
07年以後、規模を縮小。
地元アーティストを中心となったマラガ・エン・フラメンコだが、
秋のフェスティバル、というかたちでなく、
通年の催しはいろいろだ。
フラメンコで詩をうたい、詩の朗読とフラメンコが共演する試みで
これまでにフォスフォリート、エストレージャ・モレンテ、マヌエル・ヘレーナ、
ホセ・メネセ、ティナ・パボンらが出演してきた。
今年の公演詳細は下記の通り。
6/10(木)「ラス・ダマス・ドゥエンデ」
[出]〈c〉エスペランサ・フェルナンデス、〈g〉ミゲル・アンヘル・コルテス、〈パルマ〉ミゲル・バルガス
6/17(木)「ミゲル・エルナンデスに捧げる」
[出]〈c〉カリスト・サンチェス、〈g〉マノロ・フランコ
6/24(木)「27年世代の女性詩人」
[出]〈c〉マリナ・エレディア、〈g〉ホセ・ケベド
7/1(木)「デ・イダ・イ・ブエルタ」
[出]〈c〉エル・レブリハーノ、〈g〉ペドロ・ペーニャ
[場]マラガ県マラガ マラガ県庁音楽堂
[料]4ユーロ
[問]www.malagaenflamenco.com 前売りwww.generaltickets.com
07年以後、規模を縮小。
地元アーティストを中心となったマラガ・エン・フラメンコだが、
秋のフェスティバル、というかたちでなく、
通年の催しはいろいろだ。
2010年5月26日水曜日
ラ・ノーチェ・ブランカ・デル・フラメンコ
6月19日 コルドバで開催されるラ・ノーチェ・ブランカ・デル・フラメンコ。
フラメンコの白夜、というタイトル通り、夜通しフラメンコ公演が行われるという、
世界でも唯一のフラメンコ・フェスティバル。
その詳しい開演時間が発表されました。
22時30分 テンディージャ広場 〈c〉エンリケ・モレンテ
23時30分 レプブリカ・アルヘンティーナ通り 〈c〉ピティンゴ、〈g〉ライムンド・アマドールほか
00時 サン・フランシスコ「カプリチョ」〈c〉ミラグロス・デ・サンス、チュルンバケ
01時 メスキータ/オレンジの中庭 〈ピアノ〉ドランテス
01時30分 ポトロ広場「フラメンコ・デ・ソル・ナシエンテ」〈b〉萩原淳子、屋良有子、高木亮太、〈c〉広重ゆか、モイ・デ・モロン、〈g〉徳永健太郎、ミゲル・ペレス
02時 バイリオ坂「パシオン」
02時30分 アバデス広場 タリク・バンジ+〈フルート〉ホルヘ・パルド
02時30分 コラデーラ広場 〈c〉エル・ペレ
02時30分 アセルキア劇場 〈c〉カブレーロ、ルイス・デ・コルドバ(伴奏〈g〉マヌエル・シルベリア)、〈g〉アルベルト・ルセーナ(+〈b〉ケコ)
3時 コンデ・デ・プリエゴ広場「マノレーテ、アルテ・イ・パシオン」〈b〉ホセ・フラード、〈c〉アントニオ・ルケ、アナ・ラモン、〈g〉カルデリート
3時30分 ヘロニモ・パエス「アレナス・ノブレス」
4時30分 カルデナル・サラサール広場「ゴンゴラとフラメンコ」〈c〉ダビ・ピノ、ローラ・ペレス、〈perc〉パチ・カマラ
5時30分 サン・ラファエル記念碑「ポル・フィエスタ」
7時30分 プエルタ・デル・プエンテ 閉幕
そうなんです。
このフェスティバルにも日本人アーティストが出演するのです。
現在、セビージャに留学中の彼らがどんな舞台をみせてくれるのか楽しみですね。
またこの秋のビエナルでは小松原庸子舞踊団「響」公演がありますし、
50周年のウニオン、カンテ・デ・ラス・ミーナス祭でも
日本のアフィシオンに賞がおくられるとか。
スペインでも日本のフラメンコに注目が集まっています。
2010年5月25日火曜日
青少年コンクール決勝進出者発表
6月5日、ヘレスのビジャマルタ劇場で行われる
第1回アンダルシア青少年フラメンココンクールの決勝進出者が発表された。
これまでにグラナダでギター、セビージャでカンテ、マラガでバイレと
各部門の予選を勝ち抜いて決勝に進んだ各部門二人。
ギター
マルティン・ファジョス・リモン(ウエルバ県エル・ポルティージョ)18歳
フランシスコ・レオン・ガジャルド(カディス県プエルト・デ・サンタ・マリア)18歳
カンテ
フアン・フランシスコ・リオス・カブリジャナ(マラガ県エル・ブルゴ)22歳
タマラ・アギレラ・ガラメンディ(セビージャ県ラ・プエブラ・デ・カサージャ)21歳
バイレ
モイセス・ナバッロ・ベルガラ(マラガ県マラガ)22歳
サライ・デ・ロス・レジェス・トレス(セビージャ県セビージャ)20歳
特別出演
ロシオ・クレスピジョ・ルナ(コルドバ県カニャーダ・ラ・レアル)11歳(!)
審査員は
歌い手フォスフォリート、ギタリストのペドロ・シエラ、踊り手マリキージャと
アルティスタに加え、アンダルシアのペーニャ協会会長と
主催者であるアンダルシア青少年研究所の所長。
決勝はカナルスールラジオのフラメンコ専門家マヌエル・クラオの司会で行われ、
審査が行われている間にエバとディエゴのルビチ夫妻の観にリサイタルもある。
入場は無料だが、招待券が必要。
招待券はヘレスのアンダルシア・フラメンコ・センターで配布している。
第1回アンダルシア青少年フラメンココンクールの決勝進出者が発表された。
これまでにグラナダでギター、セビージャでカンテ、マラガでバイレと
各部門の予選を勝ち抜いて決勝に進んだ各部門二人。
ギター
マルティン・ファジョス・リモン(ウエルバ県エル・ポルティージョ)18歳
フランシスコ・レオン・ガジャルド(カディス県プエルト・デ・サンタ・マリア)18歳
カンテ
フアン・フランシスコ・リオス・カブリジャナ(マラガ県エル・ブルゴ)22歳
タマラ・アギレラ・ガラメンディ(セビージャ県ラ・プエブラ・デ・カサージャ)21歳
バイレ
モイセス・ナバッロ・ベルガラ(マラガ県マラガ)22歳
サライ・デ・ロス・レジェス・トレス(セビージャ県セビージャ)20歳
特別出演
ロシオ・クレスピジョ・ルナ(コルドバ県カニャーダ・ラ・レアル)11歳(!)
審査員は
歌い手フォスフォリート、ギタリストのペドロ・シエラ、踊り手マリキージャと
アルティスタに加え、アンダルシアのペーニャ協会会長と
主催者であるアンダルシア青少年研究所の所長。
決勝はカナルスールラジオのフラメンコ専門家マヌエル・クラオの司会で行われ、
審査が行われている間にエバとディエゴのルビチ夫妻の観にリサイタルもある。
入場は無料だが、招待券が必要。
招待券はヘレスのアンダルシア・フラメンコ・センターで配布している。
2010年5月24日月曜日
ホセ・ウエルタス新作
80年代に日本にフラメンコブームをまきおこしたアントニオ・ガデス。
「血の婚礼」「カルメン」「恋は魔術師」 という
カルロス・サウラ監督とのフラメンコ映画三部作でも知られるガデスが晩年、
その舞踊団自らの役を踊らせたのがホセ・ウエルタス。
ウエルタスが「アンダルシアの嵐」のフロンドーソや
「カルメン」のドン・ホセを踊るのを観たが
ガデスその人と寸分たがわず見事な出来だった。
現在、ガデス舞踊団では主にアドリアン・ガリアがガデスの役を踊り
そのそっくりぶりが話題になったが、ウエルタスはアドリアン以上にガデスだった。
その後、アイーダ・ゴメス舞踊団に客演もしたが、
今は自らの舞踊団での活動が主体。
この5月29日には
新作「flamenc@ バイランド・アル・パサード(過去へ踊る)」を
マドリード郊外トーレロドネスのブルバル劇場で上演する。
ビセンテ・エスクデーロ、
グラン・アントニオ、
アントニオ・ガデス。
フラメンコ舞踊の歴史をつくった三人の男性舞踊家へのオマージュとなるものだという。
二部にはスペイン国立バレエ団出身のエレナ・マルティン、
マティルデ・コラル門下のマルタ・フェルナンデス、
マリア・パヘス舞踊団のホセ・バリオスらも参加している。
なお、同日、やはりマドリード郊外のサン・セバスティアン・デ・ロス・レジェスでは
ADAE (マドリード舞踊・舞台芸術協会)主催の舞踊ガラ公演が開催される。
昨年亡くなった二人のスペイン舞踊家、
民族舞踊教授/振付家のフアンホ・リナーレスと
カスタネットの名手として知られたホセ・ウダエタに捧げられ、
ホアキン・コルテス舞踊団やスペイン国立バレエ団で活躍したマイテ・バホや
ダビ・ペレスらが出演予定だ。
「血の婚礼」「カルメン」「恋は魔術師」 という
カルロス・サウラ監督とのフラメンコ映画三部作でも知られるガデスが晩年、
その舞踊団自らの役を踊らせたのがホセ・ウエルタス。
ウエルタスが「アンダルシアの嵐」のフロンドーソや
「カルメン」のドン・ホセを踊るのを観たが
ガデスその人と寸分たがわず見事な出来だった。
現在、ガデス舞踊団では主にアドリアン・ガリアがガデスの役を踊り
そのそっくりぶりが話題になったが、ウエルタスはアドリアン以上にガデスだった。
その後、アイーダ・ゴメス舞踊団に客演もしたが、
今は自らの舞踊団での活動が主体。
この5月29日には
新作「flamenc@ バイランド・アル・パサード(過去へ踊る)」を
マドリード郊外トーレロドネスのブルバル劇場で上演する。
ビセンテ・エスクデーロ、
グラン・アントニオ、
アントニオ・ガデス。
フラメンコ舞踊の歴史をつくった三人の男性舞踊家へのオマージュとなるものだという。
二部にはスペイン国立バレエ団出身のエレナ・マルティン、
マティルデ・コラル門下のマルタ・フェルナンデス、
マリア・パヘス舞踊団のホセ・バリオスらも参加している。
なお、同日、やはりマドリード郊外のサン・セバスティアン・デ・ロス・レジェスでは
ADAE (マドリード舞踊・舞台芸術協会)主催の舞踊ガラ公演が開催される。
昨年亡くなった二人のスペイン舞踊家、
民族舞踊教授/振付家のフアンホ・リナーレスと
カスタネットの名手として知られたホセ・ウダエタに捧げられ、
ホアキン・コルテス舞踊団やスペイン国立バレエ団で活躍したマイテ・バホや
ダビ・ペレスらが出演予定だ。
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