6月10日から9月24日まで
マドリードのソロージャ美術館で
スペイン国立バレエ団の作品「ソロージャ」 の写真展
“バイランド・ソロージャ”展が開催される。
作品「ソロージャ」は
画家ホアキン・ソロージャの作品で
ニューヨークのイスパニックソサエティに飾られている作品群、
「ビシオン・デ・エスパーニャ」 スペインの光景をもとに
バレエ団監督アントニオ・ナハーロ、マヌエル・リニャン他が振付けした作品で
昨年マドリードで初演された。
今回はダビ・パラシンの40枚の写真が展示されるという。
ソロージャ美術館は画家の住まいを美術館にした、美しくこじんまりしたところ。
マドリードにお出かけの際はぜひ。
◆「バイランド・ソロージャ」写真展
6/10(火)〜9/24(日)9時30分〜20時、日祭10時〜15時。月休
[場]マドリード ソロージャ美術館
[料]入場料3ユーロ、土曜午後日曜無料
[問]http://museosorolla.mcu.es/index.html
6/10(火)〜9/24(日)9時30分〜20時、日祭10時〜15時。月休
[場]マドリード ソロージャ美術館
[料]入場料3ユーロ、土曜午後日曜無料
[問]http://museosorolla.mcu.es/index.html
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