3月14日発表になった
メダジャ・デ・オロ・アル・メリト・エン・ラス・ベジャス・アルテス
(芸術功労金章)
フラメンコ関係でも
ラ・ウニオンのカンテ・デ・ラス・ミーナス国際フェスティバルが受賞しているが
もう一人とても大切な人が。
ベティ先生としてフラメンコ/スペイン舞踊界に親しまれている、
ビクトリア・エウヘニアが受章したのだ。
1933年マドリード生まれ。
本名ベニタ・ハバト・ムニョス
王立舞踊学院卒業後
20歳でグラン・アントニオ舞踊団に入団。
5年に渡り活躍した。
結婚で、舞台からは引退し
後進の指導と振付けにあたる。
小松原庸子、小島章司、岡田昌巳氏らもベティ先生の教え子にあたる。
1980年には国立バレエ団に舞踊教授/キャラクターダンサーとして参加。
93年から98年まではスペイン国立バレエ団の共同監督を務めた。
代表作にはアイーダ・ゴメスが踊った「ア・ミ・アイレ」
マリベル・ガジャルドが踊った「チャコナ」などがある。
王立舞踊学院卒業後
20歳でグラン・アントニオ舞踊団に入団。
5年に渡り活躍した。
結婚で、舞台からは引退し
後進の指導と振付けにあたる。
小松原庸子、小島章司、岡田昌巳氏らもベティ先生の教え子にあたる。
1980年には国立バレエ団に舞踊教授/キャラクターダンサーとして参加。
93年から98年まではスペイン国立バレエ団の共同監督を務めた。
代表作にはアイーダ・ゴメスが踊った「ア・ミ・アイレ」
マリベル・ガジャルドが踊った「チャコナ」などがある。
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