セビージャと日本を行ったり来たりの
萩原淳子が日本の仲間たち、
浅見純子、市川幸子
とともに
セビージャはアラメーダの
カハ・ネグラの舞台に立った。
これは
日本在住のカンタオール、プラテアオが
愛娘の洗礼を生まれ故郷のセビージャで行い
そのパーティーにやってくる仲間たちと、
と企画したもので
歌は当然プラテアオ。
ギターは久保守とセビージャ在住のドイツ人ギタリスト、リソ。
カハ・ネグラはアラメーダの北の方の路地を入ったところにあるライブハウス。
ときどきフラメンコの公演も行っているが
芝居をやったりロックやったり
口パクコンクールやったり
飛び入り他流歓迎ジャムセッションやったり
と不思議なところ。
まずは市川のアレグリアス。
軽やかに
プラテアのカンテソロでソレア
そして浅見のシギリージャス。
しっかりそつなく。
短い休憩をはさんで
プラテアオのカンテソロでファンダンゴ
そして萩原のソレア
貫禄
フィン・デ・フィエスタでは
赤ちゃんも舞台にあがりなごやかに
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