4月23日20時30分から、
マドリードのサン・フアン・エバンへリスタ大学寮において
第21回フェスティバル・フラメンコ・ポル・タラントスが開催される。
今年の出演は
ギターソロで
レオ・デ・アウロラ
カンテは
ベテラン、ラモン・エル・ポルトゥゲス
(伴奏は息子、パケーテ)
カンカニージャ・デ・マルベージャ
(フアン・アントニオ・ムニョス伴奏)
中堅で舞踊伴唱エル・ファロ
(伴奏カーノ)
そしてアルメリアのカンタオール、エル・ティティ
(伴奏はニーニョ・デ・フラグア)
入場料は15ユーロ。
入場券はこちらから。
サン・フアン・エバンへリスタ大学寮(コレヒオ・マジョール)の講堂は
コンサートの会場として“ジョニー”の愛称で親しまれている。
一時、存続の危機にもあったがなんとか継続。
フラメンコ公演も定期的に開催されている。
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