2013年1月23日水曜日

ヘレスのフェスティバル中のパルマ・クラス

あと一カ月で
今年もヘレスのフェスティバル。
ここ数年、
フェスティバル主催以外の催し、
クルシージョや公演も増加中だけど
こんなクラスもあります。
 
ヘレス仕込みのパルマのクラス。
舞踊クラスが午前中だけ、という人なら受けられますね。
会場は町の真ん中の古い居酒屋。
教えるのかぷーじょらのパルマでおなじみの
ルイス・デ・ラ・トタ。
 
ヘレスならでは、ですね。
 
☆ルイス・デ・ラ・トタのパルマクラス
2/25(月)~3/1(金), 3/4(月)~3/8(金)各18時~19時30分
[教]ルイス・デ・ラ・トタ
[場]ヘレス タバンコ・エル・パサへ(劇場のそば)
[料]90ユーロ
[問]tabancoelpasaje@jerez.es
 


2013年1月18日金曜日

ホルヘ・パルドが欧州最優秀ジャズミュージシャンに

フランスのジャズ・アカデミーが
ヨーロッパの最優秀ミュージシャンに
フルート・サックス奏者のホルヘ・パルドを選出した。
 
授賞式は1月15日パリのシャトレー劇場で行われたが
この賞をスペイン人が受賞するのははじめて。
 
 
ホルヘ・パルドはマドリード生まれ。
パコ・デ・ルシアのセクステットで長らく活躍。
フラメンコ・ジャズのフロンティアとして
多くのアルバムをリリースしている。


2013年1月8日火曜日

クーロ・べレス逝く

2013年もまた
悲しいニュースではじめなければいけません。
 
1月6日
レジェスの祝日に
セビージャ出身の踊り手、
クーロ・べレスが亡くなりました。
 
 
本名フランシスコ・ロドリゲス・サリード
1934年セビージャはトリアーナに生まれ
エンリケ・エル・コホに学び
15歳で今はなきオテル・クリスティーナで初舞台。
ピラール・ロペス舞踊団でアメリカにわたり、
カルメン・アマジャのグループや
グラン・アントニオやホセ・グレコの舞踊団などでも活躍。
 
スペインに帰国後は
マノロ・カラコールのタブラオ“ロス・カナステーロス”に出演。
1964年にはニューヨーク万博でマヌエラ・バルガスと共演。
 
自身の作品「フィエスタ・ヒタ―ナ」では
パリ、シャンゼリゼ劇場をはじめ
オランダやベルギーなど
長らくヨーロッパツアーも続けていた。
 
1975年にセビージャの闘牛場の裏手に
 
 
数々のフラメンコたちがこの店から巣立っていった。
 
20数年前から今までに
カルメン・モントージャやカルメリージャ、
ローリ・フローレス、
イニエスタ・コルテス、マヌエラ・リオス、
エル・フンコなどの舞台をここでみた。
 
アルテに厳しく
出演者には
振り付けや衣装、髪型なども
きちんとチェックしてたという。
 
 
 
1月7日
セビージャのサンフェルナンド墓地に埋葬される。
 

2012年12月28日金曜日

イスラエル・ガルバンに美術金賞

イスラエル・ガルバンの
美術功労金メダル受賞が決定した。
 

美術功労金メダルは
芸術および文化に秀でた人におくられる賞で
スペインの教育文化スポーツ省が
識者の会議で選定するもの。
役者やミュージシャン、闘牛士、デザイナーや漫画家などが主に受賞し、
フラメンコでもこれまでに
ホアキン・コルテスやマティルデ・コラル(2006)
マヌエラ・バルガス(2005)、フェルナンダとベルナルダ(2004)
パコ・セペーロ、パケーラ・デ・ヘレス(2003)
にーにゃ・デ・プエブラ(1998)
ホセ・グラネーロ(1996)
らが受賞している。
 
 

2012年12月17日月曜日

ニームのフラメンコ祭


フランス南部ニームのフラメンコ祭が
今年も1月7日から19日まで開催される。
ニーム出身のギタリスト、アントニオ・モジャの公演のほか、
レオノール・レアル、エバ・ジェルバブエナ、オルガ・ペリセ、
ハビエル・バロン、マルコ・フローレスと舞踊公演が充実。
カンテのカルメン・リナーレス公演にもベレン・マジャがゲスト出演する。

そのほかにも
写真展やビセンテ・エスクデーロの絵画展、
映画「モレンテ」上映、
カルメン・レデスマの舞踊、ボボーテのパルマなどクルシージョ、
盛りだくさんの内容だ。



★ニーム・フラメンコ祭
1/7(月)~19(土)
1/9(水)18時30分「フラメンコ・エン・エル・レクレオ」
[出]〈b〉レオノール・レアル
1/11(金)20時「クアンド・ジョ・エラ…」
[出]〈b〉エバ・ジェルバブエナ舞踊団
1/12(土)20時「アル・コンパス・デ・ス・ヘンテ」
[出]〈g〉アントニオ・モジャ
1/13(日)18時30分
[出]〈c〉セリア・ロメーロ、ペドロ・シンタス、〈b〉へスース・オルテガ
1/15(火)20時「ロサ,メタル・イ・セニサ」
[出]〈b〉オルガ・ペリセ
1/16(水)20時「エンサジョ・フラメンコ2012」
[出]〈c〉カルメン・リナーレス、〈b〉ベレン・マジャ
1/17(木)20時「バロン」
[出]〈b〉ハビエル・バロン
1/18(金)20時「デ・トリアーナ・ア・ラス・トレス・ミル。ボボテリア」
[出]〈b〉ボボーテほか
1/19(土)20時「デ・フラメンカス」
[出]〈b〉マルコ・フローレスほか
[場]フランス ニーム 劇場
1/11(金)18時
[出]〈c〉ホセ・メンデス、〈g〉アントニオ・モジャ
[場]フランス ニーム Emmanuel d´Alzon
1/18(金)22時30分「エン・エスタード・プーロ」
[出]〈c, b〉トマシート
1/19(土)17時「クラリダ」
[出]〈c〉ロシオ・マルケス、〈g〉アルフレド・ラゴス
[場]フランス ニーム パロマ・クルブ
1/19(土)22時30分「ピラーレス」
[出]アナ・ペレス
[場]フランス ニーム オデオン
[問]http://www.theatredenimes.com/fest-23-festival_flamenco.html


2012年12月16日日曜日

ベレン・マジャ「アビタシオネス」enマドリ

現在、テアトロ・レアルで
イスラエル・ガルバン「ロ・レアル」出演中の
バイラオーラ、ベレン・マジャ。

彼女の最新作「アビタシオネス」が
今月末,マドリードで上演される。


★「アビタシオネス」
12/27(木)、28(金)、29(土)20時30分
[出]〈b〉ベレン・マジャ
[場]マドリード サラ・トリアングロ
[料]14ユーロ
[問]http://www.teatrotriangulo.com/programa/diciembre-2012/habitaciones.html

2012年12月15日土曜日

セビージャのクリスマスコンサート

セビージャでもクリスマスの雰囲気がどんどん盛り上がってます。
というわけでフラメンコ系クリスマスソングのコンサートもいくつか。
2件目のコンサートはヘレスで上演されて好評だったもの。
去年、今年と日本の公演にも参加した
ヘスース・メンデスがテノールらと共演しています。



 ★マリア・ホセ・サンティアゴ「デ・ヘレス・ア・ベレン」
12/16(日)18時30分
[出]〈c〉マリア・ホセ・サンティアゴ
[場]セビージャ FIBES
[問]http://www.fibes.es/ 


★「ケ・スエナン・コン・アレグリア!」
12/20(木)20時30分
[出]〈c〉ヘスース・メンデス、〈ボーカル〉マヌエル・ロンボ、〈テノール〉イスマエル・ジョルディ
[場]セビージャ FIBES
[問]http://www.fibes.es/ 前売り www.elcorteingles.es