2012年7月31日火曜日

オスーナのフラメンコ祭


セビージャからマラガ街道を東へ
オスーナは
ローマ時代からの歴史を誇る古都だ。

その町のフラメンコ祭は今週末。

★第7回オスーナ・フラメンコ祭
8/3(金)22時
[出]〈c〉カプージョ・デ・ヘレス、ミゲル・デ・テナ、マヌエル・クエバス、アントニオ・オルテガ・イーホ、〈g〉ニーニョ・ヘロ、ヘスース・サリアス、〈b〉ロシオ・アギラ
[場]セビージャ県オスーナ コラル・カサ・デ・ラ・クルトゥーラ・デ・オスーナ
[料]12ユーロ(前売り8ユーロ)
[問]http://www.osuna.es 954812211

2012年7月30日月曜日

エル・プエルトのフラメンコ祭


アンダルシアでは各地に50年にならんとする歴史を誇る
フラメンコ・フェスティバルが多々あるが
今年新しいフェスティバルが誕生する。

カディス県はヘレスの隣町、
エル・プエルト・デ・サンタ・マリアのフラメンコ祭、
フェスティバル・フラメンコ
“シウダ・デル・プエルト”
がそれだ。

この町にはかつて
カンテ・デ・ロス・プエルトス
というフラメンコ祭があって
ネグロ・デル・プエルトらが出演したものだったが
なくなってしまった。

なんらかのかたちでそれを受け継ぐものとなることだろう。
今年の出演者はヘレスのアーティスト中心。



★第1回シウダ・デル・プエルト フラメンコ祭
8/3(金)22時
[出]〈c〉エル・トルタ、カプージョ・デ・ヘレス、ディエゴ・カラスコとファミリー、レメディオス・アマジャ、ランカピーノ・イーホ、マヌエル・デ・ロス・リオス+クアドロ“ヘレス・ポル・ブレリアス”(フアン・デ・ラ・モレーナ、マロコ、ノノ・デ・ペリキン、ルイス・デ・ペリキン、ほか)
[場]カディス県エル・プエルト・デ・サンタ・マリア ホセ・デル・クビージョ・スタジアム
[料]15ユーロ(前売り12ユーロ)
[問]654649489  http://www.elpuertodesantamaria.es/

2012年7月29日日曜日

マラガのフェリア


マラガのフェリアは真夏のフェリア
今年も8月11日から19日まで開催されます。
昼間はセントロで、夜は町外れのフェリア会場で
繰り広げられるお祭り騒ぎ。
闘牛やコンサートも

フラメンコはこの面々が無料公演を行います。


★シウダ・デ・マラガ フラメンコ祭
8/15(水)
[出]〈c〉カニェータ・デ・マラガ、ホセ・デ・ラ・トマサ、カンカニージャ・デ・マルベージャ、ホセ・バレンシア、パキ・リオス、〈g〉チャパッロ・デ・マラガ、アントニオ・モジャ、〈b〉ルイサ・チカノ
[場]マラガ アウディトリオ・ムニシパル・デ・マラガ
[料]無料
[問]http://www.malagaturismo.com

2012年7月28日土曜日

マヌエラ・カラスコ!

セビージャの夏祭り
べラ・デ・トリアーナ

セビジャーナスのコンクールや
セビジャーナス、ルンバのライブが行われた特設舞台で
最終日
マヌエラ・カラスコの公演が行われました。

今年
名誉トリアーナっ子に選ばれたマヌエラ。
舞台に登場しただけで
圧倒的な存在感


テンペラメント!

観客は熱狂


夫君ホアキン・アマドールのギターがサポート

無料公演ということもあって
すごい人出で正面から観ることはできなかったけど
やっぱりマヌエラは唯一無比

フラメンコの女王だ

2012年7月27日金曜日

セビジャーナスのコンクール

水曜日、アルトサーノ広場の特設舞台で
セビジャーナスのコンクール決勝がおこなわれました。

こどもの部、青少年の部は3組ずつ、おとなの部は1組が参加。
審査員はマティルデ・コラル、マノロ・マリン、
アロンソ・パボン、ピラール・アストラ
とトリアーナゆかりのアーティストたち。
ずらっと舞台奥に並ぶ形式は珍しい

最初に踊った5歳の男女ペアもかわいかったし
次に踊った女の子のペアもよかったけど
圧巻はこのペア
マルタちゃんとホセ・アンヘル訓
かたちの美しさに注目!
もちろん優勝です。

青少年の部2位のこのパレハ
セビージャのアカデミアで習っているそうな。

 そして優勝の二人
グロリアはコンセルバトリオ生
ダビはヘレス出身だそう

セビジャーナスのコンクール
アレンジもいろいろで
なかなか楽しゅうございましたよ。

ちなみに大人の部の優勝はイサベル・バジョンのお兄ちゃんでした


2012年7月26日木曜日

ラ・ウニオンのコンクール準決勝進出者

スペインに数あるフラメンコのコンクールの中でも
もっとも歴史の古いもののひとつ
(開始年はコルドバの方が古いが
コルドバは3年に1回なので回数ではスペイン一)
ムルシアのラ・ウニオンで開催される
カンテ・デ・ラス・ミーナスのコンクール

この地方の歌とされるミネーラ、
タランタ、レバンティカなど
カンテ・デ・ラス・ミーナス
鉱山の歌といわれるカンテの部門が細かく分けられており
ギターと舞踊にもミネーラやタラントなどが必須、
という個性的なコンクールだ。

今年の準決勝参加者は以下の通り
(部門別出演順/かっこ内は演奏曲)

カンテ
アナ・マリア・ガルシア・カロ(ミネーラ、タランタ、ペテネラ)
マリア・クリスティーナ・ソレール・ガゴ(ミネーラ、カルタへネーラ、グラナイーナ、グアヒーラ)
“ニーニョ・デ・アウロラ”(ミネーラ、カルタへネーラ、マラゲーニャ)
ペドロ・シンタス(ミネーラ、タランタ、シギリージャ)
ヘスース・コルバチョ(シギリージャ、ソレア、ブレリア)
フアン・アントニオ・カミノ(ミネーラ、カルタへネーラ、ソレア、シギリージャ)
エバリスト・クエバス(ミネーラ、カルタへネーラ、タランタ、マラゲーニャ)
ラ・ディビ(マラゲーニャ、アバンドラオ、カンティーニャス)
セバスティアン・クルス(ソレア、マラゲーニャ)
ペドロ・ペラルタ(ミネーラ、タランタ、ハレオ)


ギター
フアン・ルイス・カンポス(タランタ、グラナイーナ)
アントニオ・デル・ガストール(タランタ、ブレリア)
ベレン・ノベリ(タランタ、マラゲーニャ)
アルベルト・ロペス(タランタ、アレグリアス)

舞踊
アントニオ・バスケス・ベガ(タラント、アレグリアス)
マリベル・ラモス“サンブラ”(タラント、アレグリアス)
シンシア・カーノ(タラント、アレグリアス)
ヘスース・カルモナ(タラント、ソレア)
“エル・ナノ”(タラント、ソレア・ポル・ブレリア)

インストゥルメンタル
アナ・マリア・コブレ(バイオリン/タランタ、シリアブ)
アルフォンソ・アロカ(ピアノ/タランタ、ブレリア)
オスカル・マヌエル・ゴメス(フルート/ブレリア、ミネーラ)




カンテのヘスース・コルバチョやバイレのマリベル・ラモス等
来日経験のあるプロも多く参加していますね。
ギターのアントニオ・デル・ガストールはたしか
数年前の優勝者ガストール・デ・パコの弟。
賞の行方が気になるところです。

2012年7月25日水曜日

夏のクルシージョ14 メルセデス・ルイス

ヘレス生まれのヘレス育ち
こどものときから舞台に立ち
今や舞踊団を率いて大舞台に立つほどに
順調な成長をみせてきたバイラオーラ、
メルセデス・ルイス。

その彼女のクルシージョが
ヘレスとセビージャで開催される。



◆メルセデス・ルイスのクルシージョ
7/30(月)〜8/4(土)
[教]〈b〉メルセデス・ルイス
[内容]10時30分〜12時中級2「技術と振付け」190ユーロ、12時15分〜13時15分「ヘレスのブレリア」100ユーロ、13時30分〜15時中級1「技術と振付け」190ユーロ
[場]ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ
[問]www.yantrarrte.com

◆セビージャでのビエナル時のフラメンコ
9/17(月)~22(金)
[教]〈b〉メルセデス・ルイス
[内容]18~19時初中級、19~20時中上級
[料]150ユーロ(2クラスで280ユーロ)
[教]〈g〉ホセ・アントニオ・ロドリゲス
[内容]12時~13時30分中上級、13時30分~15時上級
[料]140ユーロ
[場]セビージャ エストゥディオ・フラメンコ
[問]http://www.estudioflamenco.com

◆アドス夏のクルシージョ メルセデス・ルイス
8/27(月)~31(金)
[教]〈b〉メルセデス・ルイス
[内容]10時30分~11時30分テクニックと姿勢矯正、11時30分~12時30分基礎中級「ソレア・ポル・ブレリアス」、12時30分~13時30分中上級「タラント」
[料]各150ユーロ 2クラス受講270ユーロ、3クラス受講400ユーロ
[問]http://www.flamencoados.com/