19日の23時45分からはオテル・トリアーナ。
フィエスタ・エン・レブリーハ。
オテル・トリアーナはホテルではなく
共同住宅。
昔ながらの平屋建てやではなく3階建てだが長屋のようなもの。
そこの大きな中庭、
ふだんは住民の駐車場になっているところに舞台を設営するのであります。
客席の奥の方にはバルもあり
主催者やマネージャー、アーティスト等関係者が多くたむろしています。
私もたいていバルにいて友人とおしゃべりしたりしつつみているのでありました。
劇場できちんと静かに見るフラメンコもいいけれど
杯を手に友とみるフラメンコも大好きです。
この日はコンチャ以外はセミプロというかアフィシオナードという感じで
ゆるい感じですすみます。
Foto;Bienal. Antonio Acedo |
レブリーハのフラメンコは音程、コンパスとも独特の感覚。
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