マドリードの国立音楽堂、アウディトリオ・ナショナルでの
フラメンコ公演シリーズ、“アンダルシア・フラメンカ”が今年も開催。
初日2月18日金曜日はグラナダ出身、美貌のカンタオーラ、
マリーナ・エレディアがヘレスのギタリスト、ボリータの伴奏で出演する。
以後の予定は下記の通り。
3/11(金)
[出]〈g〉ダビ・カルモナ
4/29(金)
[出]〈g〉ビクトル・モンへ“セラニート”
5/20(金)
[出]〈c〉エスペランサ・フェルナンデス
開演はいずれも19時半
入場料は10ユーロだが通し券だと4公演で28ユーロとさらにお得に。
前売はこちら
なお大きなシンフォニーホールではなく
室内楽向けの小ホールの方での公演
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