志風恭子のフラメンコ 最前線
スペイン、セビージャ在住フラメンコ研究家による最新のフラメンコ情報
2010年10月19日火曜日
11月26日から12月5日まで
マドリード市北部の新市街にあるマドリード劇場で
スペイン国立バレエ団による
「エル・コラソン・デ・ピエドラ・ベルデ」公演が行われます。
同バレエ団芸術監督ホセ・アントニオの振付けによるこの作品は
2年前に初演されたもので
南米を舞台に、大掛かりなセットでみせるものです。
えっ!
という場面もあり、これまでのスペイン舞踊とはおもむきを異にしたこの作品、
前回見逃した人はぜひ足を運んでくださいまし
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿