2026年10月31日土曜日

セビージャ・ギター祭/フランシス・ゴメスとロシオ・ルナ


フランシスコ・ゴメスはウエルバ県モゲール出身。ホアキン・グリロやマルコ・フローレスの伴奏などで活躍中らしい。ロンデーニャ、ファリャへのオマージュ曲、ファルーカ、聖週間の行進曲…行進曲をフラメンコギターで弾く意味はなんだろう。リケーニのアマルグーラにインスパイアされたんだろうけど、あの深みはなく、メロディをなぞっているだけな気が。ファンダンゴ・デ・ウエルバも、元々ある歌のメロディをなぞっていました。

コルドバ出身ロシオ・ルナはマルティネーテに始まり、タランタ。時々、微妙に音程狂う。シギリージャとアレグリアスは音程の狂いもないのだけど、何を歌っても同じに聞こえる。下手ではないのだけど、伝わってくるものがない。どこか他人事のような歌、というか。フラメンコは難しい。

 

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