12月10日、マエストランサ劇場で予定されていた、マノロ・カラコールとアントニオ・マイレーナへのオマージュは、諸々の事情により、アントニオ・マイレーナのみへのオマージュへと変更になりました。マノロ・カラコールへのオマージュ公演は来年、改めて開催されるそうです。
で、この公演の出演者は
バイレに ハビエル・バロン
カンテに アルカンヘル
ギターに エンリケ・デ・メルチョール
ピアノとカンテの ディエゴ・アマドール
バイレの ラ・モネータとラウラ・ロサレン
カンテの ダビ・ラゴス
ギターの ミゲル・アンヘル・コルテスとミゲル・オチャンド
というなかなかの組み合わせ。
フラメンコ研究家のフアン・ディエゴ・マルティンとホセ・ルイス・オルティス・ヌエボがマイレーナの最後の録音、「アル・カロール・デ・ミス・レクエルドス(私の思い出の熱)」とその本をベースにデザインしたもので、タイトルは「アル・ソン・デ・スース・レクエルドス(その思い出のリズムで)」
今からとても楽しみです、
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