2019年4月2日火曜日

コルドバのギター祭

毎年7月恒例のコルドバ・ギター祭。
暑いコルドバで熱いライブやクラスに参加してみる?
今年は毎年恒例、カニサーレスやマノロ・サンルカールだけでなく、
舞踊ではエバ・ジェルバブエナの公演とクラスがありますよん。
満員確実。早めの申し込みがオススメ。


◇第39回コルドバ ギター祭
7/4(木)~13(土)
フラメンコ関係
7/4(木)20時30分『砂糖のものがたり』
[出]〈b〉エバ・ジェルバブエナ
[場]コルドバ グラン・テアトロ
7/6(土)22時30分『ホアキン・ロドリーゴに捧げる』
[出]〈g〉カニサーレス、ホセ・マリア・ガジャルド・デル・レイ、コルドバ交響楽団
[場]コルドバ メスキータ、オレンジの中庭
7/7(日)22時30分『アグア・マリーナ』
[出]〈g〉パコ・セペーロ
[場]コルドバ メディナ・アサアラ
7/8(月)20時30分
[出]〈g〉ヘラルド・ヌニェス&ウルフ・ワケニウス
[場]コルドバ ゴンゴラ劇場
7/9(火)20時30分『タウロマヒア』
[出]〈b〉メルセデス・ルイス舞踊団
[場]コルドバ グラン・テアトロ
7/10(水)22時30分『デ・ベルダ』
[出]〈c〉ホセ・メルセ、〈g〉トマティート
[場]コルドバ アセルキア劇場
7/11(木)20時30分『プーラ・グロリア』
[出]〈g〉ニーニョ・デ・プーラ
[場]コルドバ ゴンゴラ劇場
7/12(金)伴奏ギターコンクール決勝
[場]コルドバ ポサーダ・デル・ポトロ

[問]https://guitarracordoba.e

◇コルドバ・ギター祭のクルシージョ
フラメンコ関係
7/4(木)~6(土)10時~14時
[教]〈g〉ニーニョ・デ・プーラ
[内容]「フラメンコギターの、速度とコントロール、技術の仕組みのシンクロのための技術と研究」中上級、12時間定員15名。
[料]180ユーロ
[場]コルドバ パラシオ・デ・コングレソス
7/5(金)、6(土)11じ~14じ
[教]〈b〉エバ・ジェルバブエナ
[内容]「ラ・ソレア。動きと演技」中上級、6時間、定員15名、バイレ公演の入場券付き
[料]100ユーロ
[場]コルドバ アセルキア劇場
7/7(日)17時30分~20時30分
[教]〈g〉ヘラルド・ヌニェス
[内容]「フラメンコのギター演奏とテクニック」全レベル、3時間、定員20人、ヘラルドのコンサートの入場券付き
[料]60ユーロ
[場]コルドバ パラシオ・デ・コングレソス
7/7(日)~9(火)0時~14時
[教]〈g〉カニサーレス
[内容]「フラメンコギターの両手の技術」中上級、12時間、定員12名
[料]180ユーロ
[場]コルドバ パラシオ・デ・コングレソス
7/8(月)~10(水)10時~13時
[教]〈b〉オルガ・ペリセ
[内容]「異なった曲での技術と振り付け。バタ・デ・コーラを使って」中上級、9時間、定員15名、バイレ公演の入場券付き
[料]100ユーロ
[場]コルドバ アセルキア劇場
7/10(水)~13(土)10時~14時
[教]〈g〉マノロ・サンルーカル
[内容]「フラメンコの建築と柱」中上級。ギタリスト、作曲家、研究家、音楽家一般向け。16時間、定員20名。
[料]180ユーロ
[場]コルドバ パラシオ・デ・コングレソス
[教]〈g〉ホセ・アントニオ・ロドリゲス
[内容]「現代フラメンコギターのテクニック」中上級、16時間、定員12名
[料]180ユーロ
[場]コルドバ パラシオ・デ・コングレソス

[問]https://teatrocordoba.com/cursos/es/

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