2019年5月22日水曜日

グラナダの夏は『ロルカとグラナダ』

毎年恒例、夏はグラナダ、アルハンブラ内にある野外劇場、ヘネラリフェ劇場で、グラナダ生まれでスペインを代表する詩人、フェデリコ・ガルシア・ロルカにちなんだ作品が上演されます。

今年はグラナダ出身のカンタオーラ、マリナ・エレディアが監督を務め、振り付けはエバ・ジェルバブエナでの作品。
ファルキートやミゲル・ポベーダもゲスト出演。

前売りは早めに買うと安くなります。


◇ロルカ・イ・グラナダ『ロルカ・イ・ラ・パシオン。ウン・マル・デ・エスニョス』
7/18(木)~8/31(土)
[出]監督マリナ・エレディア、振り付けエバ・ジェルバブエナ、音楽監督ボリータ、特別協力〈c〉ミゲル・ポベーダ、ホセ・バレンシア。〈b〉ファルキート、〈b〉マリアーノ・ベルナル、クリスティアン・ロサーノ、アドリアン・サンチェス、アントニオ・ゴンサレス、ライムンド・ベニテス、フロレンシア・オリャン、クリスティーナ・アギレラ、クリスティーナ・ソレール、イレーネ・モラーレス、イレーネ・ルエダ、〈g〉ルベン・カンポス、マルコス・パロメータス、〈perc〉ラファエル・モイセス・エレディア、〈c〉ジョニ・コルテス、アナベル・リベラ、フィタ・エレディア
[場]グラナダ アランブラ内ヘネラリフェ劇場
 [料]34ユーロ(7月19日まで購入すれば20ユーロ)。

[問]https://www.juntadeandalucia.es/cultura/lorcaygranada/es/lorca-y-la-pasión-un-mar-de-sueños

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