2013年7月3日水曜日

マルコ・フローレス「ラベリンティカ」

カディス県アルコス・デ・ラ・フロンテーラ出身で
マドリード在住のバイラオール、
マルコ・フローレス

その彼の新作がマドリード郊外
パコ・ラバル文化センターで上演される。
振付けはマルコ自身のほか、
ダニエル・ドーニャとオルガ・ペリセが協力しているという。

なお同劇場では12日にエステル・エステバンの公演も行われる。

★パコ・ラバル文化センター
7/7(日)20時「ラベリンティカ」
[出]〈b〉マルコ・フローレス、ホセ・マルドナード、ジョナタン・ミロ、ホセ・マヌエル・アルバレス、ルベン・プエルタス、〈c〉メルセデス・コルテス、インマ・リベロ、〈g〉アントニア・ヒメネス、ヘスース・ヌーニェス、〈perc〉キケ・テロン
7/12(金)20時「メモリア・デ・ウン・オルビド」
[出]〈b〉エステル・エステバン、〈g〉オスカル・ラゴほか
[料]7ユーロ
[場]マドリード パコ・ラバル文化センター
[問]http://www.madrid.org/agenda-cultural/cc-paco-rabal/home

0 件のコメント:

コメントを投稿