今週の金曜日、7月26日から3日間
ムルシアのラ・ウニオンで
スペイン国立バレエ団芸術監督
アントニオ・ナハーロによる、
講演とクラスが開講される。
という名前ではあるが
最初にナハーロによる、「セビージャ組曲」振付け分析の講義があった後、
カスタネットとのフラメンコ舞踊のテクニックと
振付けアトリエ
がそれぞれ10時間開講される。
両方ともレベルは上級。
クラスは午前中で、
講演は15時から。
27日15時からは「スペインにおけるプロとしての出口」についてのディスカッションも。
なおフェスティバル期間中の
8月5日から10日までは
ハビエル・ラトーレによるアレグリアスとファルーカのクラスも行われる。
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