2012年9月21日金曜日

セグンド・ファルコン&パコ・ハラーナ「エントレ・エル・ラビオ・イ・エル・ベソ」

中堅カンタオール、セグンド・ファルコンと
奥方エバ・ジェルバブエナへの伴奏でもおなじみパコ・ハラーナの
「エントレ・エル・ラビオ・イ・エル・ベソ」
Antonio Acedo



ストリングス・オーケストラ、オルケスタ・ベティカ・デ・セビージャとの共演で
「ソラメンテ・ウナ・ベス」などのポピュラーソングで知られる、
アグスティン・ララの曲と
詩人オラシオ・ガルシアの詩を歌うという試み。

オーケストラは舞台装置のように舞台に陣取り、
その前にセグンドとパコ、
そしてパーカッション、コーラスが並ぶ。

オーケストラとギターが同時に演奏するとき
ギターがまったく生きてこなかったり、というのは
オーケストレーションのせい?
昔なつかしのポピュラーソングを扱ったせいもあってか
昔の映画音楽のように響く。
「ソラメンテ・ウナ・ベス」(只一度だけ)はブレリアにのせているのだが
歌の強さがブレリアに勝っていたようだ。

オラシオの詩は詩としてはともかく
フラメンコにのせたときはあまり生きてこない。
セグンドはしっかり言葉がきこえるように歌っていたのだが
フラメンコのリズムとはミスマッチのような

Antonio Acedo

後半ペテネーラ〜カーニャ。ポロでは
ウルスラ・ロペスがジェルバブエナの振付けを踊ったが
これもエバだと生きて来る、ピナ風フラメンコが
背が高く手足の長い彼女だとこれもミスマッチ感。

最後に踊ったマラガ出身のモイセス・ナバッロのタンゴも
先日のラ・ルピ同様の身体の扱いも感じたりで
やはり作品とはミスマッチ感。

でなんだかだるーい気分になったのでした。
でも劇場はスタンディングオーベーション。

でなんだかぼんやりした感じで

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