カディス県アルゴドナレス出身のフランシスコ・イダルゴ、2024年のヘレスのフェスティバルで、コンテンポラリーダンス寄りのフラメンコ作品『モスカ・イ・ディアマンテ』を上演し、作品の完成度と個性で私たちを驚嘆させたバイラオール。その彼がセビージャで踊るのは10年ぶりだという、それもその最後のセビージャでの公演はこのペーニャだったという。
フアン・アントニオ・ゴメスのギターソロで始まり
休憩を挟んでの第二部はカンテソロでファンダンゴがあってからのソレア。
他の誰にも似ていない、彼独自の言葉で踊るフラメンコ。取ってつけたようなコンテンポラリーぽい動きとかではなく、フラメンコもコンテンポラリー的なテクニックも、すべて彼の血肉になっているからこそ踊ることができるフラメンコ。
好き嫌いはあるかもしれないけど、一見の価値あり。フラメンコの表現の多様性、可能性を改めt感じさせてくれるアーティストであります。
終演後、聴いたら、やっぱりちゃんとバルセロナやマドリーできちんとコンテを習っているのであった。なるほどね。付け焼き刃かそうじゃないかってやっぱわかるってことだよね。
この日はなぜか空いていたんだけど、うん、なんでみんな来なかったんだろう。おすすめなんだけどなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿