今年はカルメン・アマジャの没後50周年。
4月24日から5月5日まで
マドリードのヌエボ・アポロ劇場で
カルメン・アマジャへのオマージュ
「デ・カルメン」が上演される。
振り付けはマリア・ロビラ。
カタルーニャ出身の舞踊家で
トランシット・ダンサというカンパニーを85年設立し
98年には文化省のプレミオ・ナショナルを受賞。
もともとコンテンポラリーの人だが
今回の舞台はコンテンポラリーとフラメンコが混在する。
なお音楽は日本でもおなじみのチクエロが担当。
ビデオはこちら
入場券はこちらから
0 件のコメント:
コメントを投稿