2019年のヘレスのフェスティバルでのコンサートが素晴らしかったことが印象的なレラ。先日のセビージャでのペーニャ公演はイマイチだったものの、その前のマエストランサ劇場でのシギリージャは絶品だったし、と観に行ってみたレラ・ソト。お父さんの歌い手ビセンテ・ソト、踊り手のお母さんルイサ・エレディア(一緒にエル・フラメンコに来ていたこともある)をはじめ、クーロ・カラスコ、ディエゴ・デル・モラオ、アントニオ・マレーナ・イホと多数のゲストを迎えてのリサイタル。電子楽器による伴奏でのマルティネテに始まり、マラゲーニャ、クーロの伴奏でソレア・ポル・ブレリア、ティエント、タンゴ、
ディエゴ伴奏のソレア(繊細なディエゴの伴奏が素晴らしかった!)
| © Festival de Jerez/Rina Srabonian |
通常、伴奏をしているというルベン・マルティネスのギターソロでブレリア(繰り返しばかりでアクセントもなく、なぜ彼がソロを弾くのかがわからない)
アントニオ伴奏のブレリア、
| © Festival de Jerez/Rina Srabonian |
ミロンガ
ビセンテと一緒に歌うタンゴ、
| © Festival de Jerez/Rina Srabonian |
そして最後はブレリアで母が踊るという盛り沢山のプログラム。
| © Festival de Jerez/Rina Srabonian |
最後はまた全員登場してブレリア。
| © Festival de Jerez/Rina Srabonian |
舞台の上で靴脱いで踊ったお母さんがいい味わいで全部さらっていった感あり。
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なんか盛りだくさんすぎて、前回のような感動はなかったけど、若手のホープの一人であることは間違いないし、パルマに若い世代の女性を起用しているのも好感が持てるし、今後に期待したいところです。