毎夏恒例カンテ・デ・ラス・ミーナスのコンクール、
今年も8月11日から13日に準決勝、14日に決勝が行われます。
50周年ということもあってか、全国で行われた12の予選には
計143人のアルティスタたちが参加。
その中から、カンテ18人、バイレ7人、ギター4人、その他楽器4人、
33人のアルティスタが準決勝へと進みます。
予選通過者の中には小松原庸子スペイン舞踊団所属の日本人バイラオーラ、
丹羽暁子さんの名前が!
11日、舞踊部門でのトップバッターをつとめます。
昨年の井上圭子さんに引き続き日本人の予選通過はうれしいニュースです。
がんばれ、ニッポンフラメンコ!
なお予選通過の33人の名前はこちらで。
カンタオールのミゲル・オルテガら、ばりばりのプロも参加しています。
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