2026年10月18日日曜日

『ファウノ』公演 雨で中止

 セビージャのアルカサルで10月16日に初演された『ファウノ』、17日の公演は開演間も無く降り出した雨のため中止となりました。



これはマヌエル・マルビソンというセビージャ出身の作曲家が作曲、脚本を書いた作品で、マラガ交響楽団、セルヒオ・ベルナル舞踊団による、クラシック音楽、オペラとフラメンコ、スペイン舞踊による大作。16日の初演は無事開催されたものの私が出かけた2日目は午後から雨が降ったり止んだりの空模様で、開演前に雨がぱらついたものの、予報では夕立、ということで30分遅れで開演のはずが、オーケストラと合唱団が舞台に座って、いよいよという瞬間に強い雨が。慌てて舞台を後にして、マイクなしで催行しようとしたものの、舞台の上に水たまりができている状態で、結局中止に。残念だけど、挨拶に出たセルヒオが言うように、踊り手たちが怪我をして将来を台無しにしかねない、と言うことで中止に。





オーケストラ、舞踊団、合唱団などのスケジュールを調整するのが難しいと言うことで、次回の公演がいつになるかはわからないとのこと。残念。

ちなみにファウノを踊るセルヒオのほか、スペイン国立バレエ団第一舞踊手のホセ・マヌエル・ベニテス、ソリストのミリアム・メンドーサらも出演して、オペラ歌手とともに四人の主要な役を踊ると言う構成でした。



なお、この公演、ラファエル・エレディア、モイくんも和太鼓奏者として出演していたので余計に残念。

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