今年もやってきました、ラ・ウニオン!
セビージャから9時間半(途中40分の休憩あり)のバスの旅。疲れ果てて、29日の前夜祭ウニオンの日の公演はネット(https://www.facebook.com/reel/1436428001712722)でちょこっと視聴と言う情けなさ。この町が誇る歌い手エンカルナシオン・フェルナンデスは生で見たかったなあ。彼女は“本物”のカンタオーラです。他のところではあまり歌わないので日本での知名度は低いかもですが。息子アントニオ・ムニョスの伴奏ギターも素晴らしく、ほんと、もっとたくさんの人に聞いてもらいたいご当地アルティスタです。ビデオの1時間5分くらいからなのでよければぜひ。タラント、ソレア、ガロティン、カンティーニャを歌っています。
なお、今年は会場の大幅な改装が行われ、舞台の位置が正面入り口を入っての向かい側から左手に代わり、右手には階段状の客席が配置されて、より劇場らしくなりました。舞台の真ん中に立っていた柱もなく(端っこにはあるけど)、より広く見える感じ。
で30日。ムルシア州知事による開会宣言。
| ©︎ Festival Internacional de Cante de Las Minas |
続いて、ラップのように即興で韻を踏んだ詩を朗誦する、昔から続くラップのようなもので前年の優勝者を讃え紹介してガラ公演へ。
| ©︎ Festival Internacional de Cante de Las Minas |
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エンリケ・モレンテ節を得意とする彼らしいエンリケ・モレンテの名曲エストレージャの伴奏にはホセ・カルロスのピアノも加わります。ギターに敬意を払い前に出過ぎない感じに好感。
| ©︎ Festival Internacional de Cante de Las Minas |
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その後、会場のすぐ外にあるテラスバーでもマヌ・ソトとアナ・ゴメス、伴奏アルバロ・モーラで公演があったのでありました。