カハソルのフエベス・フラメンコす、夏休み前の最終回はギターソロ。ヘレスのディエゴ・デル・モラオが登場。
なんとカンテもパルマもない、全くの独り舞台。というだけでなく、ピックアップのついたギターとペダルが舞台に!ええ?
舞台に登場したディエゴはまず、持ってきた、いつもの?ギターでロンデーニャ。2010年の曲だという。
| ©︎ Remedios Malavárez/Fundación Cajasol |
| ©︎ Remedios Malavárez/Fundación Cajasol |
再びいつものギターでソレア・ポル・ブレリアのようなスピードのソレア。ヘレスのソレアは他のところのソレアより早いよね。
シギリージャは、先日、早逝したミゲル・サラドに捧げて。「いつも謙虚で、歌の邪魔をしないギターだった」と。
パコ・デ・ルシアとの思い出のブレリア『エル・レガロ』はもちろん、ぱこに。昔、まだパコと知り合う前にコンサートに来てたディエゴをパコに紹介するよ、って言ったのだけど、いや、まだとか言って遠慮してるうちに箱が帰ってしまい紹介失敗して、その数週間後にパコから電話があって、一緒に録音することになったのは、2003年7月、カディス県ヒメナ・デ・ラ・フロンテーラでのこと。なんて話を思い出しつつ。
もう一曲、エレアコで弾いて、最後はブレリア。これが良かった。ヘレスらしく、リズムが生き生きとしていて、こっちの鼓動も高まるようなそんなブレリア。
| ©︎ Remedios Malavárez/Fundación Cajasol |
演奏も、いぜんとはイメージがちょっと変わって、ビセンテよりもパコ寄り、またブラジルというか、ちょっとラテンギターの影響も感jられるような気がしました。ソロでの公演は多くないから、たまに聞くとびっくりしたりしますね。
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