現在、ミゲル・ポベーダを追い越す人気のカンタオール、イスラエル・フェルナンデス。この公演も早くから満員札止め。
開演の前に昨年のこの日にその名が風間れたプレートのお披露目もしたぺぺ・アビチュエラの訃報が伝えられ、1分間の黙祷。
公演はタランタとカルタヘーナを続けて歌うカンテ・デ・レバンテに始まり、ソレア、ティエント/タンゴと、ディエゴ・デル・モラオのずっと聴いていたくなる最高にフラメンコなギターとアネ・カラスコのカホンが支える。
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| ©︎ Festival Internacional de Cante de Las Minas |
ソロでトナを歌った後はディエゴのソロでタランタ/ブレリア。これが本当に素晴らしかった。先日のセビージャでのリサイタルも凄かったけど、ここでもしっかりした構成で、タランタからのブレリアを抜群のリズム感で聴かせてくれたのでした。パコ・デ・ルシアのフレーズ弾いても彼の個性でただのコピーになっていないのがいいな。
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| ©︎ Festival Internacional de Cante de Las Minas |
イスラエル自身のピアノで弾き語りでしっとりとグラナイーナ。ギターでの弾き語りを聞かせる歌い手は多いけど、ピアノはそう多くない。グラナイーナという抒情的な曲種はピアノにもあっているような気がする。
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