2022年3月2日水曜日

ヘレスのフェスティバル13日目ハビエル・バロン『エントレ・ムヘーレス』

ハビエルのソレア!

本当はもうそれだけでいい。オープニングでちょっと踊ったシギリージャやカンティーニャも欲しいかな。でもその他のものは全て余分。

©Javier Fergo Festival de Jerez

そんな気分になってしまったアタラジャ博物館での公演。昨年7月、イタリカ舞踊祭で初演された作品で、こちらにその時のことを書いているののでありますが、ビデオあり、昔のアンダルシアロックのようなドラムとエレキベース、キーボードの楽団あり、『君の瞳に恋してる』で女の子が踊るディスコシーンあり、コンテンポラリーダンサーだという人のソロあり、ドラマ風というか、小芝居あり。

脚本演出の人がいて、いろいろアイデアが盛り込まれているのだけれど、肝心の踊りを引き立てるための作品ではない、というのでしょうか。

ハビエルが最後に踊ったソレアは本当にとても良かったのだけど、衣装もようわからん。

フェスティバルなどに出演するために作品が必要な時代で、踊りだけ踊ってれば幸せ、トイうタイプの踊り手にとっては受難の時代なのかもしれません。

ビデオはこちら


0 件のコメント:

コメントを投稿