スペインで最も歴史のあるフェスティバルのプログラムが発表されました。
前売りは明日22日、スペイン時間の朝10時から開始です。
今年は1922年のカンテホンドコンクールから100年ということで例年以上にフラメンコ関係の公演が充実しています。
◇グラナダ国際音楽舞踊祭(フラメンコ関係のみ)
6/13(月)、14(火)22時30分『ドス・ヘネラシオネス・フラメンカスI』
[出]〈c〉ランカピーノ、ホセ・デ・ラ・トマサ、フアン・ビジャール、ビセンテ・ソト、アントニオ、レジェス、ヘスス・メンデス、アントニオ・カンポス、キキ・モレンテ、〈g〉ミゲル・アンヘル・コルテス、ミゲル・オチャンド、ゲスト〈g〉ペペ・アビチュエラ
[場]グラナダ アルハンブラ パティオ・デ・アルヒベ
[料]40ユーロ
6/15(水)22時30分
[出]〈c〉ラファエル・デ・ウトレーラ、トリオ・アルボス
[場]グラナダ アルハンブラ パティオ・デ・アルヒベ
[料]30ユーロ
6/17(金)21時
[出]〈c〉ペドロ・エル・グラナイーノ
[場]グラナダ 市立アウディトリオ・ラ・チュンベーラ
[料]18、25ユーロ
6/17(金)、18(土)22時30分『インボカシオン』
[出]〈b〉スペイン国立バレエ団
[場]グラナダ アルハンブラ ヘネラリフェ劇場
[料]30〜60ユーロ
6/22(水)22時30分
[出]〈c〉マリナ・エレディア、〈g〉ホセ・ケベドほか
[場]グラナダ アルハンブラ カルロス3世宮殿
[料]25〜50ユーロ
6/24(金)21時
[出]〈c〉マリア・テレモート、〈g〉ノノ・ヘロ
[場]グラナダ 市立アウディトリオ・ラ・チュンベーラ
[料]18、25ユーロ
6/28(火)22時30分『デ・シェヘラザード』
[出]〈b〉マリア・パヘス舞踊団
[場]グラナダ アルハンブラ ヘネラリフェ劇場
[料]25〜50ユーロ
6/30(木)22時30分
[出]〈c〉マイテ・マルティン、〈g〉パコ・クルサード、ホセ・トマスほか
[場]グラナダ アルハンブラ カルロス3世宮殿
[料]25〜50ユーロ
7/1(金)21時
[出]〈c〉ドゥケンデ、〈g〉カルロス・デ・ハコバ
[場]グラナダ 市立アウディトリオ・ラ・チュンベーラ
[料]18、25ユーロ
7/6(水)21時
[出]〈g〉ホセ・デル・トマテ
[場]グラナダ パラシオ・デ・コルドバ
[料]30ユーロ
7/8(金)23時『デリランサ』
[出]〈b〉パトリシア・ゲレーロほか
[場]グラナダ アルハンブラ ヘネラリフェ劇場
[料]25〜50ユーロ
[問]https://granadafestival.org
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