カルメン・アマジャについての講演の後、カルメン・リナーレスが彼女の代表作「アントロヒア・デ・ムヘーレス」制作の裏話を。
夜の公演はそのカルメンがマドリーナになっての、今回のイベントでオリジナルに制作された「ラス・シエテ・マグニフィカス」
その名の通り、一人の踊り手、3人の歌い手、ギタリスト二人にドラムス/パーカッションという7人の女性アルティスタたちが、スペインの大きな問題でもあるドメスティック・バイオレンスをテーマにしたレトラを歌い踊る。
ダビニアと中国出身のローラ、二人のギタリストが出色。
ドラムスのイサはギタリスト、ラファエル・ロドリゲスの娘。
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