2026年4月16日木曜日

『パルケ・デ・アニョランサ』

 なんだかよくわかんないけど、マエストランサ劇場の室内楽ホールでフラメンコ公演があると言うので出かけてみました。

ギターのパブロ・エレディアを中心とした公演で、彼のソロでのタランタに始まり

©︎ Gillermo Mendo Teatro de la Maestranza


アドリアン・トルヒージョのパーカッションとカンテのホセ・アニージョ、バイレのマリア・ゲレーロがパルマで舞台に上がり、アレグリアスとブレリア。

カンテは元々ペチュギータが予定されていてWEBにもそうかいてあったのだけど、間際で変更になった模様。ホセのアレグリアスは安定感あって良き。ブレリアのあとはパーカッション、パルマが去ってマラゲーニャとソレアをソロで。

©︎ Gillermo Mendo Teatro de la Maestranza


またリズム群帰ってきてティエント/タンゴ。ギターソロでシギリージャ。

そして最後は踊りも入ってアレグリアス。

華やかなバタにマントン。花のようなコーラが素敵なバタはロペス・イ・サントスのだって。

なんだけど写真でわかるかな?今主流になっている、三角や四角に持ち方変えるのをやろうとしているんだろうと思うけど、持ち方が中途半端でマントンぐちゃぐちゃんになったまま振り回しております。うん、できないなら、角をちょっと縫って止めて三角で綺麗に使ったほうがいいと思うよ。表裏のない、豪華なマントンだっただけにちょい残念。んで、足もちょこちょこ外してたのはモニター聞こえないとかだったのかなあ。うーむ。サン・フェルナンド生まれで元サラ・バラス舞踊団らしいけど。

©︎ Guillermo Mendo Teatro de la Maestranza

ギターのパブロは2001年カディス県プエルト・レアル生まれで、ヘレスのヘレスのエル・カルボネーロ門下からカディスの音楽院コルドバの音楽院で学び、コンクール入賞多数って人らしいんだけど、まだまだ実践が不足している感。一応こなすんですよ、歌伴奏も舞踊伴奏も。でもソロのシギリージャはなんだろう、この人にとってのシギリージャのイメージって?って思うような感じ。

この人、24年にもここでリサイタルやってるみたいだけど、うーん、そこまでの実力、私には見えませんでした。ホセがやっぱ年の功で抜きん出てた感。なんかちょっと消化不良で家路につくとこんな綺麗な夕暮れが見えたので良しとします。





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