志風恭子のフラメンコ 最前線
スペイン、セビージャ在住フラメンコ研究家による最新のフラメンコ情報
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スペイン フラメンコ公演レポート
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2026年7月31日金曜日
ラ・ウニオン2026/開会宣言、前年優勝者ガラ
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今年もやってきました、ラ・ウニオン! セビージャから9時間半(途中40分の休憩あり)のバスの旅。疲れ果てて、29日の前夜祭ウニオンの日の公演はネット(https://www.facebook.com/reel/1436428001712722)でちょこっと視聴と言う情けなさ。 ...
2025年11月14日金曜日
マリア・モレーノ『マグニフィカ』/アンダルシア・フラメンコ
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マリア・モレーノの『マグニフィカ』 今年マドリードのビエナルで初演された作品。ギター伴奏でのバタ・デ・コーラのアレグリアス、5分にわたるマントン技からの、カンテのラビ登場、アレグリアスを締めてマルティネーテというようにテンポよく続いていく。マントンもスポーツ競技のように使う人も...
2020年9月23日水曜日
ダビ・コリア&ダビ・ラゴス『ファンダンゴス!』
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いやあ、すごいものを観てしまった。 私がこれまでの30数年に観てきたフラメンコ作品の中でも最もすごいものの一つ。 ないがすごいって、作品としてのすごさ。 音楽、踊り、照明、音響、動き、効果。個々のパフォーマンスも、どれをとってもすごすぎて、圧倒された1時間半。それが短く感じられ...
2011年4月30日土曜日
ダニ・デ・モロンとアルフレド・ラゴス
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4月28日木曜日 セビージャのテアトロ・セントラルでの 「フラメンコ・ビエネ・デル・スール」は 火曜日に引き続きギターが主役。 ダニ・デ・モロンとアルフレド・ラゴス。 伴奏を中心に活躍の中堅ギタリスト二人の登場だ。 舞台には椅子が二脚。 ただそれだけ。 最初に登場しダニの4曲...
2010年1月15日金曜日
イサベル・バジョン
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セビージャの木曜を彩る、フエベス・フラメンコがようやくはじまりました。 開幕公演を飾ったのはイサベル・バジョン。 言うまでもなくセビージャを代表する、 セビージャらしいバイラオーラの一人。 今回はこれまでの作品の中のフラメンコ曲を集めたもの。 シギリージャ、ファルーカ、...
2009年12月18日金曜日
ラ・アルヘンティーナ新譜発表会
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12月17日、セビージャのアルバレス・キンテーロ劇場でラ・アルヘンティーナの新譜 「ラス・ミーナス・デ・エヒプト」 発表が行われた。 ラ・アルヘンティーナとそのマネージャーでこのCD発売元のレコード会社をたちあげたルイスミ、CDのグラフィックデザイナーが、カナルフラメンコラジ...
2009年12月17日木曜日
MIELCOLE! 水曜のフラメンコでのギターリサイタル
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MIELCOLE!は水曜日mielcoresとoleをかけたタイトルの、 セビージャ大学主催のフラメンコ公演シリーズ。 2年前にはじまったこの公演は若手中心の公演で月1回の公演。 会場はセビージャの中心、ラ・カンパナのそばの デパート、エル・コルテ・イングレスのあるドゥーケ広場に...
2009年12月11日金曜日
アントニオ・マイレーナへのオマージュ/マエストランサ劇場
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アントニオ・マイレーナへのオマージュ 「アル・ソン・デ・スース・レクエルドス」(その思い出のリズムで) いやーいい公演でした! フラメンコの歴史に偉大な足跡を残したアントニオ・マイレーナ。 あちこちの村に埋もれていた古いカンテを追いかけ 自らの才能と個性をも加え復興さ...
2009年12月7日月曜日
ダビ・ラゴス 新譜発表ミニ・コンサート
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FNACという、 フランス発のCD、書籍を扱う大型店のチェーンがありまして、 そのセビージャ店で、土曜日20時から ダビ・ラゴスの新譜「エル・エスペホ・エン・ケ・メ・ミロ」(僕を観る鏡) 発売記念のミニ・コンサートが開催されました。 ダビ・ラゴスは毎年来日してそのすば...
2009年11月28日土曜日
カハソル175周年記念フラメンコ・コンサート
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先日お知らせした カハソル 175周年記念フラメンココンサート に行ってきました。 豪華な顔ぶれですが、招待客がほとんどだったこともあってダフ屋がでる盛況。 幕開けのアルカンヘル、マルティネーテがすばらしかった。 彼の声はフラメンコ歌いにはめずらしい、いわゆる美声であっ...
2009年11月16日月曜日
小松原庸子舞踊団40周年記念マドリード公演
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日本から来た生え抜きの舞踊団のメンバーとスペインのアルティスタたちがいっしょにつくりあげた「カルメン」はスペインの観客のあたたかい拍手に包まれて、昨夜、無事千秋楽を迎えました。 日本のフラメンコ舞踊団がマドリードで公演、というニュースはいくつかのスペインのメディアにも取り上げら...
2009年11月9日月曜日
ニーニョ・ミゲルに捧げる 続報
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先日お知らせした,ウエルバでの 「ニーニョ・ミゲル」へのオマージュ ですが 11月7日、スポーツセンターに5千人もの観客を集め、無事開催されたとのことです。 ニーニョ・ミゲル、その人も久々に舞台に上がり、観客の惜しみない拍手を受けたとか。 ペペ・デ・ルシア、エル・ペレ、...
2009年10月13日火曜日
hiranito conquista Cai
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土曜日はカディスまで足をのばし、Peña Juan Villar でHiranitoの リサイタルを楽しんで参りました。 Hiranitoこと平野健作さんは20年来のアフィシオナード。 仕事の傍ら毎週、エンリケ坂井さんのカンテのレッスンを受けてきたというベテラン。 日本ではすでに...
2009年9月27日日曜日
第1回フラメンコ国際ミーティング おはなし ふたつ と公演
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二日目、最終日な今日もホテル、アバ・トリアーナでお話がふたつ。 11時からはミラグロス・メンヒバルがエル・ムンド紙の辛口批評家マヌエル・マルティン・マルティンが登場。トリアーナとフラメンコについて語りました。 ミラグロスはトリアーナ生まれ。なんでこどもの頃の思い出とかきけるかと思...
2009年9月26日土曜日
第1回フラメンコ国際ミーティング 「ラ・ソレア・デ・トリアーナ」公演
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夜は橋のたもとでコンサートがありました。 トリアーナのビデオ(パスクアル・ゴンサレス監督)の初公開のあと、 「ラ・ソレア・デ・トリアーナ」と題されたこの公演、ウエルバの若手ギジェルモ・カーノ(下の写真)とご当地トリアーナ出身のパコ・タラント(上の写真)が出演。 ギジェルモ・カーノ...
2009年9月24日木曜日
アンダルシア国際大学でのロサリオ・トレド
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9月23日水曜の夜はアンダルシア国際大学主催のロサリオ・トレドの公演を観てきました。 歌のホセ・バレンシア、ギターのダニ・メンデスと3人だけのこじんまりとした舞台。 黒い衣装でのソレアにはじまり、緑のバタ・デ・コーラに黒い無地のマントンをまとったマラゲーニャ、ギターソロをはさん...
2009年9月21日月曜日
復活テレモート!
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病気療養中だったテレモートが現役復帰! という、うれしいニュースにつられて、金曜日、ヘレスまででかけてきました。 1月末、神経膠種で入院し、カディスの病院で病と闘っていたフェルナンド。 化学療法の甲斐もあって、この日、復帰記念のコンサートをヘレスの、彼のペーニャで行うというのです...
2009年9月19日土曜日
スペイン国立バレエ団 30周年記念公演 その4「マルティネテ」「メデア」「ガリシア・ファンタジー」
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「マルティネーテ」は、今、国立バレエ団監督をつとめるホセ・アントニオの振り付けの小品。 「フラメンコ組曲」の中の一曲として日本でも何度か公演されています。 今回の公演で唯一の、カンテ伴唱による、純フラメンコのレパートリーなんですが、これも単にソロで曲を踊るというわけじゃなくて、鍛...
2009年9月17日木曜日
スペイン国立バレエ団 30周年記念公演 その3「グアダルキビル物語」「アランフェス協奏曲」「三角帽子」
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続く「グアダルキビール物語」は故ホセ・グラネーロの振り付け。 私は初演をこの同じサルスエラ劇場で観ましたが、はい、それってもう15年も前のことなのね。ひええ。月日のたつのが早すぎる。 ここでは主役二人のパ・ド・トゥを、初演でも主役をつとめたローラ・グレコと、フランシスコ・ベラスコ...
2009年9月16日水曜日
スペイン国立バレエ団 30周年記念公演 その2「リトモス」
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2部の幕開けは 「リトモス」 。 ピラール・ロペス舞踊団出身で昨年亡くなったアルベルト・ロルカが1984年に国立バレエのために振りつけた作品。 これはたしか日本でも公演しているはず。。。調べてみると、99年の来日公演で上演されていますね。 上のリンクでビデオを見ていただければ、雰...
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