でもまたビエナル関係公演情報を。
スペイン著作権者協会財団とビエナルの協力での公演が行われる。
シクロ“ビエナル・コン・エニェ”
3公演とも入場無料。毎回踊り手もゲストではいっている。
記者会見で。Foto La Bienal |
9/14(水)21時「ア・ナイト・イン・ウトレーラ」
[出]セルヒオ・デ・ロペ・セクステット(〈fl〉セルヒオ・デ・ロペ、〈g〉エドゥアルド・トラシエラ、〈c〉マヌエル・マティアス“マティ”、〈base〉フアンフェ・ペレス、〈perc〉ハビエル・ラバダン)、ゲスト〈b〉ダニエル・ナバーロ
9/21(水)21時「アンダンド」
[出]〈g〉ホセ・アセド、〈perc〉マヌエル・モレーノ、〈palmas〉アンパロ・ラガレス、ダニエル・ボニージャ、〈c〉フアン・ホセ・アマドール・イーホ、〈base〉ヘスス・罰ジェル、ゲスト〈b〉マリア・モレーノ
9/28(水)21時
[出]チキ・シエンフエゴス・トリオ(〈piano〉チキ・シエンフエゴス、〈base〉マヌエル・シエラ、〈drums〉マヌエル・レイナ)、ゲスト〈c〉フアン・ホセ・アマドール、〈b〉ロサリオ・トレド
[場]セビージャ CICUS
[料]無料
[問]http://cicus.us.es/
なお、ビエナルのオフィシャルプログラムにある、
20日のリカルド・モレーノ、24日ミゲル・アンヘル・コルテス、27日アントニオ・レジェスとディエゴ・デル・モラオの公演も財団の後援で、これもシクロに含まれる。
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