8月7日夜はフラメンコの白夜と題し、2時、3時、4時と場所をかえて無料公演もありました。
トップバッターはかってのコンクール優勝者、
地元代表エンカルナシオン・フェルナンデス。
カンテの殿堂の前の、カフェ・カンタンテという名のテント小屋で
みごとなのどを披露しました。
伴奏のアントニオ・フェルナンデスも三重丸。
続いてはFEVE狭軌鉄道の駅の、その名もエスタシオンというバルのテラスで
ニーニョ・デ・エルチェ。
そして4時、実際は5時近くになってアルマセンという名のバルで
バスティアン。
家路をたどったのはなんと6時半。。。。
フラメンコを楽しむには体力が必要です
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