パストーラ・ガルバンとロシオ・モリーナという、二人の今一番旬なバイラオーラをはじめ
ラファエル・エステベスとナニ・パーニョスの振付けによる群舞、
歌にヘスース・メンデス、ダビ・パロマール、ギターにアントニオ・レイと、
若手ぞろい。
新聞評はかなり厳しかったようですが、フラメンコ専門ウエブの評はわりとよいので
さて、という感じ。
上演時間2時間っていうのがネックなのかな。
明日私もみにいってきますので、あさってにはご報告できることと思います。
なお、映画版の方にはロシオ・モリーナらのほか、ミゲル・ポベーダも出演だそうです!
こちらも楽しみ!
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