志風恭子のフラメンコ 最前線

スペイン、セビージャ在住フラメンコ研究家による最新のフラメンコ情報

2020年10月5日月曜日

エストレージャ・モレンテ&ラファエル・リケーニ

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ビエナル終幕を飾るのはエストレージャ・モレンテ。それもいつものグループではなく、ラファエル・リケーニ伴奏でのリサイタル。この特別感って昔のビエナルが持ってた感じ。そうなんです、昔はビエナルでしか見ることができないものがあったんですよ。ビエナル特別企画。今は、アーティストが提案する...
2020年10月4日日曜日

ダニ・デ ・モロン『クレエル・パラ・ベール』

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舞踊伴奏で頭角を現し、2012年にはソロアルバムを発表したダニ・デ ・モロン。若手だと思ってた彼も1981年生まれだからもう39歳なんですね。びっくり。2015年には2枚目のCDをだし、今年もこの9月に新譜を発表したばかり。 その新譜『クレエル・パラ・ベール(見るために信じる)』...
2020年10月3日土曜日

イスラエル・ガルバン&シルク・ロマネス『ガトマキア』

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イスラエル・ガルバンの新作はパリのジプシーサーカスとの共演。 セントラル劇場に入ると、舞台は客席とフラットになっており、舞台脇にも客席ができています。可動式の客席であるこの劇場ならでは。 真ん中に赤い丸い円。後ろにはカーテン。と、サーカスのテントを模しています。 そして片隅には猫...
2020年10月2日金曜日

ホセ・デル・トマテ

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22時からアルカサルで、トマティートの息子、ホセ・デル・トマテのコンサート。 2018年、二十歳の時にCDデビューを果たし、昨年セビージャでもリサイタルを行ったのだけど、その時の印象が悪くなかったので、再び。 Archivo fotográfico Bienal de Flame...
2020年10月1日木曜日

ドランテス『イデンティダ』

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サン・ルイス・デ ・ロス・フランセセス教会でのピアニスト、ドランテスのリサイタル。 18世紀のバロック教会(現在はセビージャ県の管理下で教会としては使われていない)の真ん中にピアノが置かれ、四方を客席で囲む形。 どこか東洋的な、切ない調べの曲で始まり、ソレアのリズムやカンシオンな...
2020年9月30日水曜日

ラ・トレメンディータ『トレメンダ』

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いやあ、楽しかった。すごかった。 フラメンコ未来形?いやすでに現在形。 伝統的なアコースティックギターでのフラメンコもいいけれど、エレキベースにドラムにキーボード(+シンセサイダー、シーケンサーなど)伴奏のめちゃかっこいいフラメンコってすごくいい!のであります。 新奇をてらってや...
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