2019年9月13日金曜日

第2回カビルド・フラメンコ三日目午前

今日のゲストはパトリシア・ゲレーロ。
フラメンコ研究家カルメン・プルポンが質問をしていく公開インタビューの形。
アルバイシンで生まれ踊り手の母にてほどきを受け8歳でペーニャでデビューを飾り、
14歳でタブラオへ。またマリオ・マジャのおしえを受け、17歳でウニオン優勝。18歳でセビージャ移り、ロスガジョスやアレナルといったタブラオ出演しつつ大学の教育学部に通い、ルベンの・オルモの舞踊団を経て自分の作品を作り出す。
その道筋を語り、グラナダとセビージャの違いや作品作りについて語る。

昨日のトレメンディータと同じく、
「自分がしんじることをする」と言い切るのがすがすがしい。

いろいろプロジェクトもあるみたいです。楽しみ!

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