これから2年ごと、ビエナルのない年に開催予定とか。
うん、それでここ数年毎年6月に開催されていたトリアーナのフラメンコ・フェスティバルが今年はなかったんですね。。。
プログラムは
9月25日18時 フラメンコ研究家エミリオ・ヒメネスによるソレア・デ・トリアーナについて の講演
23時 ソレア・デ・トリアーナの公演(出演者未定)
9月26日11時 クリスティーナ・オヨス、マヌエル・ベタンソとフラメンコ批評家マヌエル・ マルティン・マルティンによる座談会
18時 「女性 トリアーナの大使」マティルデ・コラル、アウロラ・バルガス、ペパ・ モンテス、ミラグロス・メンヒバル、フアナ・ラ・デル・レブエロ
23時 ピラール・アストラ「タルドンのバイレ」公演
という予定。講演はホテル・アバ・トリアーナで、また公演は川沿いのパセオ・デ・ラ・オで行われるということです。
こうしてみるとトリアーナゆかりのアルティスタっていっぱいいますねえ。あ、クリスティーナ・オヨスはトリアーナにかつて事務所をかまえていたけど、この町の出身ではないはず…。
国際とうたっているのは、おそらく国外からの参加者をみこしてのことでしょう。
国際色そえるために私も顔を出そうかな。。。
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