月曜日のマエストランサ劇場での公演で、アンダルシア舞踊団に別れを告げた、ラファエラ・カラスコに代わって、ラファエル・エステベスが監督に就任することが決定した。
これは来年夏のアルハンブラ、ヘネラリフェ劇場でのロルカ・イ・グラナダという公演シリーズで、ロルカゆかりの作品を上演するため、その作品を公募し、その中から選ばれたということで、彼がバレリアーノ・パーニョと練った企画「…アキ・シルベリオ」がその作品。
これからオーディションが行われることとなる。どんなカンパニーにうまれかわるのだろうか。
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