マドリードの夏休み。
フラメンコ公演が劇場で。
かつて日本に長期滞在もしていたギタリスト、ティト・ロサーダの作品「ラ・オラシオン・フラメンカ ヒターノス・カンタン・ア・ディオス(フラメンコの祈り ジプシーが神に歌う)」
ここでは書いてませんが、踊りも入ります。
◆「ラ・オラシオン・フラメンカ。ヒターノス・カンタン・ア・ディオス」
7/31(金)〜8/30(日)20時30分 月火休演、土19時30分と22時、日11時30分と19時30分
[出]〈g〉ティト・ロサーダ、ディエゴ・ロサーダ、〈perc〉ルキ・ロサーダほか
[場]マドリード ラ・ラティーナ劇場
[料]18〜30ユーロ
[問]http://www.teatrolalatina.es
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