セビージャでの公演は延期になりました。
新しい日程がわかり次第ご連絡します。
コルドバでの公演は予定通り行われます。
※追記
日本支援公演の詳細は以下に続報があります。
セビージャ
コルドバ
なお赤字部分は追加情報です。
6月2日セビージャで
6月3日コルドバで
アンダルシア自治政府文化庁主催による、
アンダルシア自治政府文化庁主催による、
日本支援のフラメンコ公演
フラメンコス・ポル・ハポン
が行われます。
6月2日、セビージャでの公演は旧万博会場内の
ロシオ・フラード音楽堂にて、で
出演はハビエル・バロン、ロシオ・モリーナ
エスペランサ・フェルナンデス、ホセ・バレンシア、
マヌエル・ロンボ、
マヌエル・ロンボ、
パコ・フェルナンデス、ドランテス、
そして日本人クラシック・ピアニストで、この公演の発案者である松村未英が出演
そして日本人クラシック・ピアニストで、この公演の発案者である松村未英が出演
6月3日コルドバのアセルキア劇場では
日本からくるアントニオ・アロンソ、小島章司をはじめ
コルドバ公演の立役者、ハビエル・ラトーレ、
モネータ、
カンテにエル・ペレ、ルイス・コルドバ、チュルンバーケ、
ダビ・ラゴスとメルチョール・オルテガ、
そしてピアノのペドロ・リカルド・ミーニョ、松村未英
ギターにリカルド・リベラ、ニーニ・セベ、フアンマ“エル・トマテ”、
コルドバ・ギター・オーケストラ(ホセ・マヌエル・イエロ監督)らという面々。
ギターにリカルド・リベラ、ニーニ・セベ、フアンマ“エル・トマテ”、
コルドバ・ギター・オーケストラ(ホセ・マヌエル・イエロ監督)らという面々。
入場券の値段や発売方法はまだわからないということなので
なお今回の公演の利益は日本赤十字とともに
先日のスペイン、ロルカでの地震の被害者にもおくられるそうです。
記者会見にて
左からビエナル監督ドミンゴ・ゴンサレス、
セビージャコンベンションビューローのマヌエル・マシアス、
ハビエル・プーガ、ハビエル・バロン、
アンダルシアフラメンコ研究所(振興公社改め)所長マリア・アンヘレス・カラスコ、
ハビエル・ラトーレ、クリスティーナ・オジョス
松村未英、パコ・フェルナンデス夫妻
*敬称略
左からビエナル監督ドミンゴ・ゴンサレス、
セビージャコンベンションビューローのマヌエル・マシアス、
ハビエル・プーガ、ハビエル・バロン、
アンダルシアフラメンコ研究所(振興公社改め)所長マリア・アンヘレス・カラスコ、
ハビエル・ラトーレ、クリスティーナ・オジョス
松村未英、パコ・フェルナンデス夫妻
*敬称略
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