7日水曜日は開会式のあと、11時から詩人で作家のフェリクス・グランデによる「マチャード・ファミリーとフラメンコ詩」、12時半からはセビージャ大学教授のペドロ・ピニェーロ・ラミレスによる「フラメンコ詩」、午後は18時からスペイン通信大学教授のフランシスコ・グティエレスによる「民衆詩、フラメンコ詩」の公演があり、19時半からはアンダルシア国際大学学長のフアン・マヌエル・スアレス/ハポンと歌い手レブリハーノによるおしゃべりとミニコンサート。
8日木曜日は午前が11時から作家ルイス・スアレス、コルドバ大学フラメンコ講座長アグスティン・ゴメスにより講演、午後は18時からセビージャABC紙記者で批評家のアルベルト・ガルシア・レジェスによる「フラメンコと文学」の講演、そして19時半からセビージャ大学教授ラファエル・インファンテと歌い手カリスト・サンチェスによるおしゃべりとコンサート。
最終日9日は午前中にセビージャ大学教授ラモン・マリア・セレーラによる「ロルカとファリャ」、同大学教授ロへリオ・レジェス・カーノによる「ベッケルとフラメンコの世界」の講演があります。。。
スペイン文学とフラメンコの関係に興味がある人にはいい企画ですね。。。
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